2024年12月11日 (水)
2024年12月10日 (火)
百里基地航空祭 展示
百里基地航空祭、バスで基地に到着した時はF-15
の機動飛行中。なんとか車内から撮った1枚。バス
と戦闘機の組み合わせはなかなかないかも。
飛行を終えて着陸。E7系カラーを含む小松で
見た2機でした。
続いて捜索救助のU-125A。風景も入れて。
目があります。
F-2機動飛行。
百里基地と茨城空港は共用しており、旅客機を
見ることができます。離陸するスカイマーク。
手前はCH-47Jチヌークで、こちらも目があります。
ブルーインパルスを見た後、展示機を一通り
見てみました。V-22オスプレイ。初めて見ました。
C-130。
E-2C。
昼過ぎにF-2のAGG(Air-to-Grand Gunnery)
がありましたが、食事の店は大行列。ということで
帰ることにしてバス待ちの列へ。ただ、バス待ちの
列もそれなりに長かったので、待っている間にF-2
を見ることができました。
結局、バスに乗るまで1時間ほど待ち、石岡駅
までも1時間ほど。帰りも2時間ほどかかりました。
2024年12月 9日 (月)
百里基地航空祭 ブルーインパルス
百里基地航空祭へ。
やはり基地までの移動は、石岡駅でのバス待ち
時間80分、移動30分ほどとそれなりに時間がかかり
ましたが、途中からは見ることができ、午前最後に
行なわれたブルーインパルスは全て見ることができ
ました。
ブルーインパルスを見るのは9月の小松基地以来、
この時は直前に雨が降り内容が縮小されてしまい
ましたが今回は青空。6年以上ぶりにフルメニュー
で見ることができそうな空でした。
前の方で見ていたので飛び立つところから。
4機並んで。
上下に5機並び。
正面から来ると目の前のヘリで見えにくかった
のですが、こちらはヘリ中心に開いたように見え
ました。
上下逆さになっての飛行。
ハートと矢もくっきりと。
瞬間的に太陽を突っ切って行きました。
上昇してから下降。引きで撮ろうかアップで
撮ろうか迷っているうちに、結局引きで。
迫力ありの6機でスモーク。
実飛行時間は25分ほどでしたが、あっという間
でした。
2024年12月 6日 (金)
2024年12月 4日 (水)
大沢停車の719系・板谷峠つばさ
大沢駅で「つばさ」を撮影後、一旦関根方面へ。
大沢駅に向かう途中、撮影できそうな場所があった
ので「つばさ」を撮ってみることに。
「つばさ135号」の前に回送が通過。
こちらが「つばさ135号」。2本連続E3系でした。
再び大沢駅。福島行きの719系が到着。
1日6往復のみの停車列車。それもこの日が最後。
6分後に米沢行きが到着。
福島行きから降りてきた人達がこの列車に乗車
していきました。
ここから見る最後の719系。
大沢駅での撮影はここまでにして、また大沢~
関根へ。「つばさ142号」。
「つばさ137号」はE8系でした。
続いて板谷駅へ。板谷駅も翌日の12月1日から
冬期通過に。ホームまでの通路も含めて入れなく
なります。
「つばさ139号」。
最後は「つばさ146号」。E8系でした。
まだE3系の方が多いようですが、1年後にはE8系
の方が多くなってなっていそうです。
2024年12月 3日 (火)
奥羽本線大沢駅 客扱い最終日
30日、奥羽本線(山形線)の大沢駅へ。実は
撮っている時は板谷駅とともに12月1日から冬期
通過だと思っていたのですが、12月1日からこの先
ずっと全列車通過でした。
ということで客扱い最終日、初訪問の大沢駅での
最初で最後になるであろう撮影に。
駅舎はなく、スイッチバック時代のホームから
入ります。
今のホームから。E8系「つばさ177号」が通過。
スノーシェッド内のホームは暗いです。
「つばさ138号」。
E3系「つばさ133号」。
スノーシェッド内のホームを通過。
上りホームから。右が本線で左がスイッチバック
時代のホームへとつながる線路と通路です。今は
保線車両が使用しています。
1990年7月に車内から撮影。スイッチバック
時代の終わり頃でホームでは撮っていないですが、
今回と同じようなアングルで撮っていました。
スイッチバック時代のホームにつながる通路
からホーム方向。
保線車両がいました。
スイッチバック時代のホーム。
駅前から見える本線スノーシェッド。駅周辺
では本線が見えません。このため板谷は何回も
訪問していますが、大沢には行くことがなく、
最終日で初訪問になりました。
2024年12月 2日 (月)
庄内で「カシオペア」撮影
1日は久々に日本海側に「カシオペア」がやって
きました。新潟地区はおそらく夜明け前通過になり
そうだったので、前日に鶴岡入り。
前日は山間部では雪、平地では雨、さらに風も
強い日で、海が近い場所に泊まったこともあり、
夜中も雨風が強かったです。「カシオペア」が
途中で抑止されてしまうのでは?と思いましたが、
朝には雨も止み、風も弱まっていました。
線路沿いに行く時に見た海はまだ荒れたまま。
波の花。
強い波は道路近くへ。
「カシオペア」撮影は羽前水沢~羽前大山で。
景色を入れたかったので離れて撮りましたが、13両
は長かったです。
先頭部だけ撮影。
戻りもあるということで遊佐まで行ってみました。
機関車側面にステッカー付の4061レ。
鳥海山と「いなほ1号」。
「カシオペア」の戻りは遊佐で長く停車するよう
で遊佐以南では暗くなってしまいそうだったので
遊佐~吹浦へ。
場所探しする前に3098レと4091レを撮影。
まさかのすれ違い。
天候が回復し、山頂には雲があったものの鳥海山
が見えていたので、やはり鳥海山は外せず、鳥海山
バックで側面から「カシオペア」を撮影。今回は
EF81-95だったのでEF81が目立ってくれました。
2024年11月29日 (金)
模型のHC85系増備
久しぶりの模型。
キハ189系とHC85系。大阪で出会うかどうか。
模型のHC85系は2年前から4両編成を所有して
いましたが、今年の夏に量産タイプが発売され、
2両編成が1本加わりました。本当は2両編成をもう
1本増やしたかったのですが手遅れで手に入らな
かったです。
キハ85系とHC85系。
2両編成にも動力があるので同時に走行させる
ことができます。
冬景色で。
上越線っぽい架線柱と複線区間では違和感がある
ので架線柱を外し単線っぽく。
雪景色ついでにDD14が出動。
HC85系以降増備なしですが、185系用ヘッド
マークを購入。「あかぎ」ですが、実は「あかぎ」
がこの塗装だった時は「新特急あかぎ」でした。
「踊り子」マークは手に入っていません。
風景も進展なしで毎回同じ風景になっています。
2024年11月27日 (水)
2024年11月26日 (火)
ばんもの乗車、今年ラストの四季島
毎年「ばんえつ物語」に乗っていますが、今年は
新津~喜多方まで乗車しました。
新津駅で。
雨が降っていてトンネルのたびに窓が曇るので
車窓はぼやけた感じに。三川~津川で。
津川で整備のための長めの停車。
山都でも長めに停まります。
喜多方で下車。煙がモクモク。
喜多方でラーメンを食べてから新津行き普通列車
に乗車。到着時はSLの煙がモクモクで気づかなかった
ですが、喜多方駅の架線が外されはじめていました。
隣のホームの架線はこれから外すのかもしれません。
新津到着と同時に新発田方面から「四季島」が
入線。新津までの1泊コースの今年の運転はこの日
が最後。「ありがとう」表示が。
後ろ向きですがオコジロウ、オコミに見送られ
発車していきました。
2024年11月24日 (日)
ばんえつ物語 紅葉風景
時々雨が降る日でしたが、磐越西線沿線はまだ
紅葉しているようだし、今年の「ばんえつ物語」の
運行日も残り少なくなってきたので撮影へ。
東下条~五十島へ。到着した時は山に少し日が
あたり紅葉しているのがわかりましたが、すぐに
曇ってしまいました。
「ばんえつ物語」。少し赤っぽくしています。
結局のところ紅葉風景の半分は煙で隠れてしまう
のですが。
三川~津川。茶系の客車は紅葉シーズンは背景に
とけ込みます。
日出谷へ。虹が出ていました。
そうタイミング良いことにはならず「ばんえつ
物語」通過時は虹は消えていました。
「ばんえつ物語」撮影はここまで。帰り道は紅葉
を眺めながら。
鹿瀬~日出谷でGV-E400を撮影しました。
2024年11月21日 (木)
富山、高岡 DD200貨物とキハ40
3週間ほど前の富山。
この日は雨が強く沿線撮影は無理そう。新高岡
での新幹線撮影の後は富山駅へ。
雨の中、521系が発車。
ここで撮りたかったのは高山本線の速星からの
貨物。雨が強くなかったら沿線で撮りたかったの
ですが。
IRいしかわ鉄道の521系がすれ違い。
HC85系「ひだ7号」が到着。2両かと思って
いたら4両でした。
続いて高岡へ。城端線、氷見線のキハ40。
富山から氷見線へと向かう貨物列車が到着。
機関車は富山で撮影したのと同じDD200-22。
初めて見るコンテナが載っていました。
高岡で進行方向が変わるのでDD200が反対側へ。
べるもんたとタラコ色のキハ40。
側面は変わってしまいましたが、タラコ色が並ぶ
と国鉄っぽさがあります。
雨の影響で城端線が一時運転見合わせとなった
ため、再開後も遅れが発生。ようやくやってきた
列車で一駅隣の新高岡へと戻りました。
2024年11月19日 (火)
2024年11月18日 (月)
羽越本線桜紅葉、白新線白鳥
紅葉した桜と羽越本線E129系。
この日は北海道方面への貨物列車が運転見合わせ
に。E129系の前に来るはずの4061レは南長岡で
停車のままでしたが、その後の4075レはやって
きました。4075レは東青森までの列車のようです。
赤いEF510-1と赤い桜の木。EF510-1の側面に
何か貼ってあるのを写真で気づきましたが、知って
いたら側面も撮影したかったです。
4060レ。北海道での運転見合わせ前に本州に
入っていたようで定刻通過。
ぽつんとコンテナ。
4091レは来そうもなかったので羽越本線から
白新線へ。柿の木と「海里」。
白鳥の鳴き声が聞こえたのでそちらの方に行って
みたら田んぼに白鳥が。E129系といっしょに。
「いなほ6号」はハマナス色でした。
新潟への今年の運行も残りわずかとなった
「四季島」。
翌朝の羽越本線E129系。桜の木を反対側から撮影。
この日も貨物は4075レのみだったので、ここには
長居しませんでした。
2024年11月15日 (金)
2024年11月13日 (水)
2024年11月10日 (日)
只見線紅葉
そろそろ紅葉の季節かと思い只見線へ。
第二橋梁をこんな風に撮影できる場所があること
を知りました。この道、先月行った時も通っていた
のですが。手の前の木を入れると紅葉しているよう
に見えますが、奥は杉。
奥の山は紅葉なのか枯れてしまっているのか。
「只見線満喫号」は第一橋梁で。
第四橋梁。毎年このあたりがいちばん紅葉して
いるように思えます。水鏡は時々波が出てしまい
微妙な感じに。
会津若松行きの「只見線満喫号」は第五橋梁で。
ここは水鏡がよかったですが、紅葉はしていな
かったです。
手前の木は紅葉しています。
「只見線満喫号」が会津川口に停車している間に
第四橋梁まで行ってみたものの線路は山かげに。
ということで会津川口付近で。この部分は紅葉。
「只見線満喫号」。水鏡になったものの、水に
映った手前の木で列車の顔が見えず、水鏡の方が
3両映った場所では今度は本物の方が奥の木に
隠れてしまったりと、なかなかうまくいかなかった
です。
早戸付近のめがね橋。ここも水鏡が木に邪魔
されています。
最後は第一橋梁を下から。ようやくこの場所へ。
16時頃で影が多いですが紅葉していました。
やっぱり水鏡は微妙。
全てが綺麗に揃うのはかなわずでしたが、紅葉、
水鏡と撮影できました。
2024年11月 8日 (金)
2024年11月 7日 (木)
雨の日の新高岡
2日。最初はこの日に高山本線に行く予定でした
が、雨が強くなる予報だったため高山本線は翌日に
行くことにして、この日は濡れずに撮影できる
新高岡へ。
新高岡の新幹線ホームの金沢側はカーブしていて
撮ってみたかった場所。雨ということで通過する
「かがやき」は迫力出そう。
上りホームの金沢寄りで。「かがやき505号」が
水しぶきを上げて通過。
こちらは「かがやき521号」の後方。
「かがやき542号」が水しぶきを上げながら
カーブをやってきました。撮りたかったシーンです。
新高岡停車の「つるぎ10号」。
「はくたか555号」。
「かがやき507号」が通過。
「かがやき528号」。この頃は雨が強く列車後方
が見えなかったです。
撮影タイミングを変えて黒いE7系(W7系)に。
後方は真っ白け。
「はくたか562号」。
「かがやき543号」。臨時列車で何本か設定されて
いる新高岡停車の「かがやき」です。わかりにくい
ですが、発車案内板と駅名を入れて撮影。
本数が多かったので2時間で結構撮影できました。
2024年11月 5日 (火)
ヘッドマーク付の特急ひだ
2年ぶりの高山本線撮影。只見線と同じく撮影
する場所は変わらずで、まずは久々野~飛騨一ノ宮
のカーブで。
「ひだ6号」。通常は6両のようですが8両に増結。
「ひだ1号」。高山本線全線開通90周年記念の
「ぎふ旅×ひだ号」ヘッドマークが付いていました。
後方はイラストが異なるヘッドマーク。2両+4両
の6両で、この後、片側だけヘッドマーク付の列車
を見ているので、1号が高山到着後編成に分かれる
ようです。前後ともにヘッドマークが付いていた
のは偶然なのかもしれません。
飛騨小坂~渚の鉄橋で。キハ25。
「ひだ5号+ひだ25号」。HC85系になっても
名古屋編成と大阪編成の併結は続いています。
この日は増結で8両編成に。4両+4両ではなく
2両+4両+2両でした。きちんとした編成写真で
撮りたかったです。
「ひだ8号」。片側だけヘッドマーク付。
このあたりで撮るのは4回目ですが、これまで
くもりや雨で晴れたのは初めて。これまで気にして
いなかった逆光に。
川沿いでの撮影後、再び久々野~飛騨一ノ宮へ。
「ひだ12号」。SLタイプの踏切表示と。
ここからカーブしながら勾配を登っていき、上の
方を走っていく姿が見えます。
富山に戻る時間のこともあり、撮影は終わりに。
2024年11月 4日 (月)
2年ぶりの高山本線撮影
キハ85系からHC85系に置き換わってから行って
いなかった高山本線に2年ぶりに行ってみました。
(昨年はHC85系「ひだ」に名古屋から富山まで
乗車していますが)
11月上旬で本来なら紅葉していそうですが、台風
から変わった低気圧で強い雨になるような年。紅葉
はまだのような気がしながら、その雨の影響で予定
を1日ずらしての訪問に。
飛騨小坂~渚で。「ひだ3号」。あるあるの列車
通過時に曇るパターン。
後方は大丈夫でした。
「ひだ7号」。
山全体見ても紅葉はまだ早かったです。
「ひだ10号」。前日の雨の影響か川の流れが少し
激しかったようでした。
最初の予定では高山本線沿線に宿泊する予定でした
が、予定が変わってしまい昼過ぎの列車までの撮影
にして富山へと戻りました。
2024年10月30日 (水)
鳥海山と羽越Shu*Kura
まだ台風がいたりしますが、季節は進んでいて
白鳥を見るようになりました。
4061レ。奥の桜の木が秋色に。
この日は庄内へと向かいましたが、4075レを
その途中、勝木~府屋で撮影。
庄内空港での撮影後、北余目~余目へ。鳥海山
は上が雲の中に。3098レ。
4091レ。タンクコンテナが連なっていました。
目的の「羽越Shu*Kura」。鳥海山の裾まで
入れるか、列車を大きく写すかいつも迷いますが、
裾まで入れて撮影。
SLの踏切標識。
後方はススキと。
この後もしばらく残り、「いなほ7号」を撮影。
「いなほ3号」が上沼垂色だったので折り返しの
「いなほ10号」を撮影。
最後に4094レを撮影して終わりにしました。
最近のコメント