越後、頚城のバス
連休中の話題、最後は北陸遠征時のバスの話題です。
ますは4日、「くびき野」に乗った日ですが、長岡駅前で
バスを眺めてみました。
さっそく見つけたのが5E。でもすぐに発車してしまい、
かなり厳しい角度になっています。
続いて反対側の東口に向かいました。こちらでも5Eを1回
見たのですが、気がついた時には走り去ってしまいました。
代わりに7E。やたらに多かったです。
翌日5日、富山に向かった日、糸魚川到着前に列車から
古そうなバスが見えたので、下車後、駅付近のバス車庫
まで行ってきました。
見えたのは奥にいるバス。頚城自動車は今は手前のバス
のような塗装になっていますが、この1台は旧塗装のまま。
ここより先は入れなさそうだったのですが、車庫建屋の裏
に道路があり、その道路から窓ガラスが入ってしまうものの
なんとか撮ることができました。「糸病送迎バス」がいう幕が
付いており、どうも送迎用に残されたバスのようです。
そしてもう1台、同タイプの新塗装車の廃車体が。旧塗装
のまま送迎バスとして残されている先ほどのバスと対照的
でした。
広島に続くバスの話題でしたが、古いバスが中心になって
います。本当はわずかに残るさらに古いバスが見たいのです
が、最近はなかなか見ることができなくなったようです。
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