電球?
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今朝も朝の貨物を撮りに出かけました。
新津~越後石山は線路が南北に走っていて、下り列車は北
に向かう関係で晴れると撮りにくいため、地図を見て、線路が
南西から北東を向いている加茂付近まで行ってみることに。
EF64-1000重連の3881レは加茂付近通過が6:20頃となるため、
加茂で撮るなら今のうちに(もうすぐ撮影不可の季節に)とも
思いました。
光線状態は・・・、こんな日に限って曇りだったりします。
場所は加茂~羽生田の加茂寄りの場所で、以前、下り列車
(または上りの後追い)に限り1~2人で撮影できる空間を見つ
けていたので、そちらに行ってみることに。
到着してまもなく、「ばんえつ物語」回送用のEF64-1053が
通過(単8421)しました。
普通列車が1本通過後、3881レが通過。今日はEF64-1045
+EF64-1018の更新色の組み合わせ。原色は見れずでした。
ここのところ原色が遠ざかっています。
ちなみにこの場所に写っている盛土ですが、蒲原鉄道跡です。
1年程前、加茂付近の廃線跡を見に行った時にこの場所を知り、
信越本線が直線からカーブに入る位置であり、直線の突当たり
から撮ることができそうだったので、撮りに行ってみたかった
場所でした。
今日はEF64-1000重連よりも、この後のEF81で珍記録?が
できてしまいました。
まず、3881レを新津で追い抜く4059レ。白い帯が見えたので、
また白帯か、と思いながらも、やってきたEF81-26を撮影。
実はこれを撮った時、後方からもEF81の音が聞こえ、もう少し
で被られるところでした。
25分後、4071レが通過。白帯なしローズピンクのEF81-31が
やってきました。
さらに20分後、羽越線直通の4053レが通過。今度は赤いEF
81-77がやってきました。
そして15分後、同じく羽越線直通の4075レが見えてきたのです
が、なんか白いのが接近。一瞬、EF64-1000の更新機に見えま
したが、羽越線直通でそれはありえない。よく見たら貨物塗装の
EF81-500(EF81-502)でした。
約1時間の間に4本のEF81の貨物が来たのですが、4本全ての
81の塗装が異なり、しかもダブリなしという、ある意味珍記録が
できてしまいました。
それにしても、この時間、15分~30分間隔で貨物が来るので
64、81狙いには良い時間帯のようです。
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今日18時に大韓航空のB747が新潟空港にチャーター機として
来るという情報があったので、定時あがって空港に向かいまし
た。
いつもの土手に行ってみようか、空港に直行しようか迷って
いましたが、17時半頃はまだ何とか明るかったのが、17:50頃
にはもはや土手での撮影は不可能な暗さに。さらに渋滞があり、
時間的にも土手で着陸を撮るのには間にあわない時間になって
いました。
そんなことで空港に直行することにしましたが、土手近くの
阿賀野川の橋を渡っている時に、空港の向こう側に明らかに
飛行機らしい光が見え、しだいに低くなっていくのがわかりま
した。土手から見て反対側からの着陸だったので、結局は土手
では着陸は撮れなかったことになります。
空港に到着し、デッキに上がる途中で大韓航空の機体が見え、
明らかに普段は見ることができない巨大な機体が見えましたが、
2階席があるB747のずんぐりとしたスタイルではなさそう。デッキ
に着くとすぐに「777-300」という声が聞こえてきました(767、777
になると滅多に見ないこともあり、すぐには判別できません)。
8月に新潟でB747を見た時も巨大さを感じましたが、B777-300
も巨大で、特に全長が長いことを感じます。-300だとB747よりも
長いようです。
暗い時間帯ということで空港の照明を利用して撮りましたが、
このぐらいだと、さすがにピンボケしてしまうこともあるようで、
何枚も同じ写真を撮ってみました。やはりピントが合っていない
いないのも多かったです。
出発は19時とのことでしたがなかなか動き出しません。出発
しないうちにソウルからの定期便が到着し、大韓航空のB777-
300とB737(-900?)が並びました。
19:20頃に動き出したので再び撮影開始。ただ、照明の範囲
から出てしまうと撮影がかなり困難になりました。さすがに
シャッタースピード1秒だと無理があるようで、こちらの写真は
1/3秒で何とか撮っています。
滑走路を離陸に向けて動き出した時、明らかに普段聞けない
音であることがわかりました。
明るさ的に無理とわかっていながらもシャッタースピード1/2
秒で流し気味に撮影。機体も空港のランプも流れてしまいまし
た。
明日も大韓航空のチャーター機が来るようです。今度はB747
かまたもB777か。どちらでも新潟では貴重です。できれば早着
して、17時半前に来てもらえると撮りやすそうです。と勝手に
思っています。
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土曜日の続きです。
栃尾まで来たので、かつては越後交通栃尾線の栃尾駅だった
栃尾営業所に行ってみることに。初めてなので場所がわからな
かったものの、こんな時、ナビが威力を発揮しました。
無事に栃尾営業所に到着しましたが、どうも車を停めておく
ところがなさそう。仕方ないので車の中から写真を撮っていたら、
ちょうどバスが来てしまったので一旦移動することにしました。
こちらが車の中から撮った写真です。営業所の建物は当時
の駅舎とのことなので、ここは廃線跡であるわけなのですが、
ここにどのように線路が敷かれ、どんな風に列車がいたのか
想像もできません。
建物と反対側を見るとバスが4台。何となく懐かしさを感じる
バスが停まっていました。特に左端の元観光バスカラーの5E
には注目してしまいましたが、ここで後ろにバスが来てしまい
移動することに。
移動後、グルッと近くを周ってきてから再び戻り、今度は何
とか車を停めることができました。ちょうど先程の5Eが営業所
の方に移動しており、しばらくして発車。
他にも元観光バスカラーの7Eもいましたが、バスそのものだけ
でなく、旧駅舎を使用した、どこか落ち着いた感じのバス営業所
になんか懐かしさを感じてしまいました。
あまり車も置いておけそうもなかったので、ここまでにして移動
しましたが、途中で違う道を経由してきた先程の5Eが目の前に
現れ、しばらく後ろをくっついていくことになってしまいました。
栃尾からは国道290号線経由でうちの方に戻りましたが、以前
に発見し、この日、只見線に向かう時にも目にした風景を何とか
撮影することができました。
それはこちらです。
国道290号線沿いに越後交通のバスの廃車体が2台、もはや
埋もれたと言ってもいいような状態で置かれています。以前発見
した時に撮りたかったのですが、やはり国道だけあって車もそこ
そこ通り、退避する場所もなかったので、その時は諦めました。
今回は後続の車がいなかったので何とか撮ることができました。
しかし、何のために置いたのでしょうね。奇妙な風景でした。
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土曜日の只見線での急行「奥只見」撮影後、気になる場所が
あったので行ってみました。
その場所は只見線沿いの国道から国道290号線を栃尾方面に
向かい、しばらく行ったところにある守門温泉青雲館というところ。
290号線からその場所に入るところに「SLランド」という案内が見え
ます。その名の通り青雲館の建物横にはSLと客車が保存されて
います。
ここを訪れるのは2年前の5月か6月以来2回目、実のところ特別、
この車両や形式に縁があるわけではないのですが、前回の訪問後
に中越地震が起きており、その後、何回もあった震度6や震度5の
余震に守門の地名もあったため、あの車両達はと気にしていました。
行ってみたら、2年前と同じ場所にSL(29657)と客車(オロネ10
2085とオロネ10 2083)はちゃんと残っていました。
保存状態は元々あまりよくなかったのですが、貴重な保存車両
でもあるので無事でよかったです。
扉からデッキの中までは入ることができ、SL側のオロネ10 2085
の方はガラス越しに車内を覗くことができます。
オロネ10 2083の方は妻面の表記が見え、「49-7 新津車管」と
あります。いつからこの場所にいるかはわかりませんが、車両
自身は昭和50年頃に廃車になったのではないかと思われます。
せっかくの温泉だったので入ってから、290号線を栃尾へと向かい
ました。昼食は道の駅とちおで栃尾名物あぶらげ(油揚)を食べる
ことに。食べたのは油揚定食。写真のようにあぶらげがおかずです。
一見、重そうですが、カラッとしていてあっという間に食べ終わって
しまいました。さすが名物となっているだけあります。
栃尾(今は長岡市になっているため、市町村名での栃尾は出てき
ません)は鉄道路線から外れているため、公共交通はバスのみと
なりますが、このあぶらげは食べに行く価値はあるかと思います。
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16日に新津駅で「トワイライトエクスプレス」(の車両を使用した
臨時)を目撃しましたが、23日も同じダイヤで走ることがわかった
ので、3881レの後、撮影に向かいました。
「トワイライトエクスプレス」は羽越本線の京ヶ瀬に7:34に到着し
20分程停車するダイヤになっていたため、7時頃の3881レの通過
後の移動となると京ヶ瀬より新発田側に移動するのは難しそう。
ということで京ヶ瀬に向かいました。
駅撮りするつもりでしたが、京ヶ瀬のすぐ下り方に撮れそうな
場所があったのでそちらで待ちました。
115系の新津行き普通が1本通過してから10分程して、トワイ
ライトカラーのEF81に牽引された「トワイライトエクスプレス」が
見えてきました。
京ヶ瀬では6月に寝台特急の「トワイライトエクスプレス」と
「日本海3号」の交換を撮影していますが(本ブログ6月4日掲載)、
日の長い6月でもさすがにやや薄暗い時刻だったので、うちの近く
の地域でこの車両をこれほど明るい時間に見るのは初めてでした。
後方は京ヶ瀬停車中に撮影できました。
20分停車ともなると、単線ということもあり、先程の115系の戻り
が来ることが予想できましたが、踏切が鳴りカメラを構えていたら、
来たのはEF81の貨物。それもヒサシ付の元長岡機142号機でした。
この貨物の通過後、すぐにまた踏切が鳴り、予想通り115系が
やってきました。新潟ではごく普通に見ることができる115系です
が、新津~新発田は電化区間でありながら電車は1日に2往復しか
通りません。ある意味貴重な列車です。
115系が通り過ぎるのとほぼ同時に「トワイライトエクスプレス」
は新津へ向かって発車していきました。
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急行「奥只見」を撮影してきました。前回は大雨の影響で中止、
今日はその分、すっきりとした晴れでしたが暑かったです。
只見線の場合、先行列車で先回りして撮影するということが
本数的になかなか難しいので今回は車で出かけました。車の場合、
国道290号線を行けば入広瀬のあたりに行けるし、国道49号線を
行けば会津坂下のあたりに行けます。距離的にもあまり差がない
ので迷いましたが、結局は290号線を行くことに。
撮影場所は魚沼田中~越後須原の鉄橋。後追い撮影になって
しまうものの、ちょうど道路沿いに休憩所があり、車も置けるように
なっていたのでこの場所に決めました。
心配だったのは太陽の位置で、天気がよかっただけに逆に気に
なったのですが、どうも列車の真後ろに太陽がくる感じ。最悪、頭
(後方)だけが明るく写ってしまうことを気にしながら、何回かその
場所を列車なしで撮影してみました。本数のある路線だと事前に
1、2本試し撮りができるのですが、只見線はこれができないのが
つらいところです。
結局、最後は一発勝負で撮りました。ちょっと明るすぎたかも。
↑ 急行「奥只見」 只見線 魚沼田中~越後須原
種別はちゃんと「急行」になっていました。
ひとまず過去2回延期となっていた急行「奥只見」をようやく見る
ことができてよかったです。
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EF64の古い写真をスキャンしてみました。撮影する回数や1回
あたりの撮影枚数が少なかったので、古い時代のはそれほど多く
なかったです。
まずは1984年8月14日(子供の頃、コンパクトカメラで撮った
写真には日にちが入っています)の1038号機。
↑ 信越本線 北長岡
続いて1984年12月10日の1033号機です。
↑ 信越本線 北長岡~押切
どちらも現在、高崎所属で残っているようで、最近の写真の
中に1038号機が写っていました。まだ原色で残っていますが、
ナンバーが青いので、この時代とはスタイルが若干変わっている
ようです。コキフがすぐ後ろに連結された編成は今は見られない
懐かしい編成です。
こちらはJRになったばかりの1987年4月26日に長岡運転所の
公開があり、その日に撮った1029号機で、この号機はその後廃車
になってしまったようです。
↑ 長岡運転所
国鉄時代やJRになったばかりの頃の写真はこのぐらいしか
なく、今度は2001年と最近になります。2001年10月27日にEF55と
EF64が14系を牽引してしなの鉄道を軽井沢まで入線した時の写真
です。戻りは見ることができなかったですが、EF64を篠ノ井側に
連結して戻ったのかと思います。
↑ しなの鉄道 中軽井沢~軽井沢
最後は2002年5月20日に常磐線カラーのE231系を牽引してきた
1031号機と、ゆとりを牽引してきた1001号機を湯檜曽で撮影した
写真です。両方ともホーム通過時の写真ですが、ループの上を
通過している写真もあります。湯檜曽のループを越える通勤型
車両はなかなかなシーンでした。
↑ 上越線 湯檜曽
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17日日曜日は成田の航空科学博物館から離着陸する飛行機を
撮影しました。
撮影場所に到着してまず最初に見えたのが真っ白なB747。別な
航空会社へ売却するかなにかで塗装を落としたのかと思いますが、
新潟でキュウリと呼ばれていたシベリア航空の緑のTu-154M塗装
になったら、まるでヘチマのようになってしまうかも・・・。
ここからはひっきりなしに離着陸する便を撮り続けました。全部
をこちらに載せるわけにはいかないので一部を紹介します。
最初にやってきたのがアエロフロートのB767。アエロフロートは
ロシアの航空会社ですが、ボーイングを使用している便もあるよう
です。しかし、最初にロシアからの便を撮ってしまうとは、なんか
ロシア縁があります。
この時間は離陸機が多かったようで、1機、離陸すると数分間は
次が離陸できないので渋滞が起こっていました。写真は2機だけ
ですが、5機ぐらい並んだ時もありました。新潟では見ることができ
ない光景です。
ツポレフ154のおかげでエンジンが3機の機体を注目するように
なってしまいました。やってきたのはフィンランド航空のMD11、
ムーミン塗装。そこへ成田ではやたらにやってくるFedExの貨物
便が。こちらもエンジン3機のMD11。一瞬並びました。
こちらはJALの貨物機。貨物機の窓のないスタイルは珍しく感じ
てしまいます。
午後も撮りましたが、風向きが変わったらなんていうことを言って
しまったら本当に向きが変わってしまい、ずっと着陸側だったのが
離陸側になってしまいました。離陸を何枚か撮ってみたものの、
滑走路が長いせいか、かなり高く上がってしまい見上げるような
写真になってしまいました。
さらに冗談で、前回の成田撮影時に偶然見ることができたアエロ
フロートの貨物機のことを噂していたらやってきてしまいました。
残念なことに反対側からの着陸。ターミナルに向かうところを望遠
で何とか撮るのがやっとでした。
このあたりまで撮り、時間の関係もあったし、雨も降ってきたので
引き上げることにしました。
新潟はレアな機体が来るものの待ち時間が長いのに対し、成田
は数分おきにやってきます。なかなか飽きないです。
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土曜日にSLで会津若松まで行った後、仙台まで磐越西線、
東北本線経由で向かいましたが、455系などの国鉄車を撮影
しながら行きました。
まずはSLに接続していた磐越西線の郡山行き臨時快速。
こちらの列車にはクロハ455が連結されており、ロのシートには
座れなかったものの、ボックスではないシートに座ることができ
ました。
郡山では後続の定期列車と並びました。
郡山にはED75が1両だけパンタを下ろして停まっていましたが、
これがヒサシ付のED75-90。ED75を見るのも久々ですが、ヒサシ
付は数年ぶりかもしれません。以前、何回かED75重連の貨物を
撮ったことがあるものの、ヒサシ付が先頭になった貨物は撮れた
ことがないです。
1時間ほど滞在し福島行きに乗車。455系6両でやってきました。
角ライトと丸ライト、両方の編成が連結されており、2種類とも
撮影できました。
福島からは719系に乗車。翌日乗る予定の空港行きバス時刻
を確認するため、館腰で下車し1本後の列車に乗り換えましたが、
こちらも719系でした。
仙台ではひとまずチェックイン、食事後、再度ホームへ。417系、
717系といった2ドア車も何回か見ることができ撮影もできました。
いずれも15両、30両と他の形式と比べ少ないので、見ることが
できるかどうかわからなかったですが、思ったより見かけました。
417系は翌朝にも見ています。
日曜朝に仙台から館腰まで列車に乗りましたが、この区間のみ
今回唯一の701系となりました。
途中の長町は高架駅への切替工事日の朝ということで、新しい
高架駅を眺めつつ地上駅を発車していきました。
北陸地区は敦賀までの直流区間延伸と新型車投入により419系
や475系が減るかもしれない状況ですが、東北も仙台空港までの
路線のための新型車投入で455系などに影響があるのかもしれま
せん。そんなこともあったため、今回は意識しての撮影となりました。
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今日は月曜日の休みということで、月曜運航のハバロフスク
からのダリアビア航空を見に行きました。
台風の影響で山方向からの風が強く、おそらく土手の方に
向かって離陸するパターンかなと思い、今日は土手はやめて
空港の展望デッキに向かったのですが予想は当たりでした。
今日は14:05の到着と15:30の出発を見たら帰る予定だった
のが、到着案内に「中華航空 台北 17:30」という表示が。
どうもチャーター機が飛んでくるようで、見ないわけにはという
ことになり、17:30まで空港にいることにしました。
展望デッキに着いた時に赤い小型機(CRJ?)が見えたの
ですが、機体に読めない漢字と「金鹿航空」の文字が。あとで
調べたらどうやら中国の航空会社の機体のようでした。
ハバロフスク便は30分早く着いたこともあるし、30分遅れた
こともありますが、今日は10分程度の遅れでした。見えてきた
もののいつもの排気ガスが見えず、カメラを望遠にして覗いて
みると翼の下にエンジンらしきものが。久々のTu-214でした。
Tu-154Mなら目でわかるぐらいに排気ガスを出し、ものすごい
音を響かせて着陸してくるのですが、Tu-214はそれに比べると
非常に静かでした。
前回、Tu-214が来た時は到着時と出発時で天候が変わり、離
着陸の向きまで変わってしまい、どちらも目の前では滑走路を
走るシーンしか撮れなかったのですが、今回は向きは変わらず、
目の前で離陸がちゃんと撮れました。
15:30の出発でありながらも、実際に離陸していったのは16時
近く。16時台になると少し離着陸が増えます。17時前に一連の
離陸が終わるかという時に着陸機が見えてきました。その時間
に定期便はないので、まさかと思っていたらその通りで、台北
からの中華航空でした。40分も早くやってきました。
機種が気になっていましたがB737-800。新潟ではボーイング
はグアム便とソウル便のみ。それもあまり見に来ない時間帯な
ので、新潟でのボーイングは珍しく感じてしまいました。
離陸は撮影不可の時間になりそうだったので、今日は見るの
をやめて、ここまでにしました。
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土曜から日曜にかけて遠出しましたが、元々の目的地は成田
空港。土曜のうちに近場まで行って宿泊してもよかったのです
が、何回も乗車している上越新幹線では、ということと1年前では
考えられなかったことを思いついてしまい、こんなルートになって
しまいました。
新潟→会津若松→郡山→仙台(泊)
仙台空港→成田空港→東京→新潟
1年前は飛行機嫌いだったのですが・・・。でも仙台から成田
に直行便があることを先週まで知りませんでした。
新潟→会津若松は、近場にいながらも毎週走っていることも
あって乗ったことがなかったSL「ばんえつ物語号」に乗車。
今回はSLと飛行機が乗車するものとしてはメインでした。
連休だったせいかSLは混雑していました。切符を取る時に
相席になるとは言われていたものの、3人連れのボックスに1人
ポツンと座ることに。そんなことも予期して通路側を指定して
あったので完全に囲まれることはなかったです。
新津までは展望車にいて、新津から日出谷まで自分の席に
いましたが、日出谷で近くのボックスが空いたので移動。そこ
も山都から乗ってきたので、それ以降は再び展望車に移動し、
会津若松まで過ごしました。
SLは久しぶりで、もしかすると10年近く乗っていなかったかも
しれません。今は数少なくなった客車列車で、さらにSLという
こともあってかなりゆっくり走り、そういう意味では今はなかなか
味わえない列車でしたが、車内の雰囲気はどちらかというと
イベント性が強いようで賑やかでした。
途中の新津、津川、山都では10分程度の停車時間があり、
その度にホームで撮影することができ、かなりの人が降りて
いました。
↑ 新津で
↑ 津川で
会津若松は2番線に到着。ということで最後に反対ホームから
撮影できました。
土曜日はこの後、455系などを撮影しながら仙台まで向かった
のですが、そちらは後程。
仙台で1泊し、17日日曜に仙台空港から成田空港へ。こちらは
50人乗りのプロペラ機。飛行機に乗ることができるようになって
からも、目の前でプロペラがグルグル回っているプロペラ機には
抵抗がありましたが、8月の新潟→中部に続くプロペラ機となり、
それも今度は50人乗りという小型機に乗ることになりました。
さすがに空港ターミナルから直接機内に入ることはできない
ので仙台空港ではバスで移動。ターミナルから見えない位置に
機体がいたのでバスの中から何とか撮影しました。
↑ 仙台空港内のバス
↑ 今回のフォッカー50
8月に中部に行った時は大気が不安定な日で、かなり揺れが
ありましたが、今回は雨模様だったものの雲はあっさりと抜けま
した。ジェットと違いあまり高くは上がらないようで、雲の切れ間
から地上が見えましたが、どこであるかはさすがにわかりません
でした。
成田着陸のため再び雲の下に。ちょうど海から陸に入るあたり、
ただ、雲がかなり低い位置にあったようで陸に入ったところで
また雲の中に。まさか雲の中のまま着陸するのでは、って思って
しまいましたが滑走路は雲の下でした。
成田空港といえば国際便が発着する印象が強く、しばらく縁は
ないと思っていたのですが、そんな空港に国内線で降りてしまい
ました。それもプロペラ機で。
成田空港でもバス移動でした。
↑ バス車内から
この機体、中部~成田でも飛んでいるようで、成田空港付近で
撮影中に降りてくるところを撮ることができました。
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16日土曜日は遠征したのですが、結局は早起きして遠征前に
いつもの貨物撮影となりました。
まずはEF81の4059レ。こちらは白帯入りのEF81-21。
続いて3881レ。EF64-1003+EF64-1006で前寄りが更新色、
後寄りが原色。またも原色が挟まれてきました。このパターン
も結構多く、なかなか原色が先頭に立ってくれないようです。
ということで後方からも撮ってみました。
その次の4071レ。こちらも白帯入りのEF81-126。EF81もなか
なかローズピンク一色のカマが来てくれないようです。
土曜日はSLに乗車予定だったので、ここまで撮影して移動
しましたが、SLまではまだ時間があったので一旦、新津に
向かい、「きたぐに」で戻ることにしました。
新津には下り貨物が停車していて、それがローズピンク一色
のEF81-31。前方から撮ることができなかったのでなんとか側面
から撮影しました。どうも羽越線に入る4075レのよう。東新潟に
入る貨物に注目していたので信越~羽越の方を忘れていまし
た。
新津より長岡側は朝の時間帯、下り貨物が結構あるようです。
その4075レを撮っていたら、なぜかトワイライトエクスプレスが
到着。ヘッドマーク、テールマークとも通常の「トワイライトエクス
プレス」が出ていたものの、側面幕は列車名だけで行き先表示
なし。列車の遅れではなく、団体列車のようでした。
側線には、この後乗車する予定の「ばんえつ物語」の12系が
EF64-1053と連結されて停車中。
新津ではそんな予想外の収穫があったため、乗る予定だった
「きたぐに」が発車してしまいました。結局、後続の普通列車で
新潟に戻ることに。
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7月23日から週末に運転されていた「快速ほくほく大地の芸術
祭号」が先週末で運転終了となりました。
最初の週末は高崎の115系で運転、その後の2週間は新潟の
485系で運転され、全く予期していなかった国鉄色編成の登場と
なりましたが、お盆明け以降は再び高崎の115系での運転と
なったようです。考えてみたら全ての運転日が国鉄色編成で
運転されていました。
9日の朝、越後石山でEF64とEF81を撮影後、越後石山と新潟
車両センターの間でこの115系を撮影しました。
ほとんどの普通列車が115系で、かつては湘南色も珍しくは
なかった新潟地区でも今は湘南色は目立ちます。ダイヤ情報
によると、お盆明けの115系運転初日に新潟へ回送されてきた
編成がずっと帰らずに残っていたみたいです。4週間ほどの間、
高崎地区から115系が1本減っていたわけですが、もしかすると
E231系の影響等により余裕が出た211系によって115系にも余裕
ができてしまったのでしょうか。このまま余裕があれば、今後も
こういう列車が運転される時に、また新潟地区で湘南色115系が
見られるかもしれないです。ただ、首都圏の車両の動きにより、
今、115系が走っているところにも影響が出てしまうと余裕では
なくなってしまうかもしれません。
新潟で211系も見てみたい気もしますが・・・。
ちなみに写真に写っている右側に分岐していく線路が東新潟
への貨物線。115系の後方にはわかりにくいですが浪漫が写って
います。
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7月15日から毎週土曜日に運航されていた新潟~イルクーツク
便も昨日9月9日の運航でこの夏の運航が終了しました。今年最後
ということで友人とともにいつもの阿賀野川の土手へ。
到着は15:30であるものの12時半頃には土手へ。13時台に離着
陸する便を眺めたり、土手に集まっている人達と喋ったりしている
うちに15:30にはなったものの、またもイルクーツク便は遅れている
ようで姿を見せません。結局、土手での撮影は諦め、空港の展望
デッキへ向かいました。
ちなみに昨日は空の日イベントで、空港でもイベントを行なって
いました。土手からも頻繁に小型機が離着陸しているのが見え
たり、消防車が放水しているのが見えたり、空港バスが空港外周
を周ったりしているのが見えました。
イベントで日中は空港が混雑していたらしいですが、夕方には
空いていました。普段なら100円かかる展望デッキがイベントと
いうことで無料になっていたのはありがたかったです。
空港には到着便案内がありますが、そちらにはイルクーツク便
到着19:30となっており、4時間の大幅遅れとなっていました。
3週間前にも大幅遅れだったことがありましたが、この時は3時間
遅れ。さらに1時間の遅れのようでした。
もはや明るい時間での撮影は無理。空港の展望デッキが20時
までなので、あとはそれまでに来てくれることを祈るのみでした。
3週間前にも同じ時刻にデッキにいましたが、18時台、19時台
は結構離着陸が多くなります。その一連の離着陸も一段落し、
次に来るのはイルクーツク便というのが確実でありながら、19:30
をすぎても姿が見えてきませんでした。このまま20時でデッキが
閉鎖になってはと心配しましたが、19:45過ぎにようやくライトの
光が見えてきました。ただ近い時刻に伊丹からの便が到着する
のでまだ安心できません。それがイルクーツク便であることが
確実となったのは、暗闇の空港に響く非常に大きい逆噴射の音
を聞いてからでした。
イルクーツク便は今年は9回運航されましたが、最初は緑色の
機体だったのが最後の頃は白い機体に変わっていました。最後
はどちらが来るかというのも注目されていましたが、暗闇の中
から現れたのは緑色の方。20時まであと10分ほどしかなく、この
10分で今年最後となるシベリア航空Tu-154Mを撮りまくりました。
↑ 暗闇の中、着陸
↑ またも大韓航空と並びました
20時でデッキ閉鎖ということで今年最後のイルクーツク行きの
便の出発を見送ることはできませんでしたが、おそらく21時頃に
出発していったかと思います。イルクーツクまで4時間かかるよう
なので到着は深夜になったのかと思いますが、おそらく無事に
到着、この夏の運航を終えたのではと思っています。
一夜明けて、今日はいつものウラジオストク便を撮影。土手も
昨日に比べ空いていました。今日は土手方向からの着陸だった
ので土手上で着陸を撮影後、空港に向かい展望デッキで離陸を
撮影しました。晴後雨の天気予報が当たったようで、雨の中での
離陸撮影となりました。
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先日、こちらで紹介した区バスですが、2日に乗ってみました。
ちなみにこの日は朝、EF64-1000を撮影し、午後は空港に
行った日で、その間にバス乗車が入っています。鉄道、バス、
飛行機と1日に3つ揃いました。
車で新津駅に行き64撮影→車で新潟駅へ→列車で豊栄→
区バスに乗車し北部営業所→新潟交通バスで新潟市街→
車で新潟空港
と移動しています。
さて、区バスですが、これまでバス停がなかった場所には
オレンジ色のバス停が新たに置かれていました。
列車からの乗換え時間は10分。バスも早めに着いてしまった
ようで、駅前で10分近く停まっていました。新潟市はバスを
持っていないのでバス自体は新潟交通グループの新交貸切
バスで、マイクロバスでした。
豊栄駅発車時の乗客は5、6人。2人は途中で降り、駅以降は
乗ってこなかったです。この日は終点までは行かずに新潟交通
のバス路線と接続している北部営業所で降りましたが、ここで
一緒に降りた方が1人いました。時間的に、駅に向かう人の流れ
の方が多そうな時間であったこともあり、あまり乗っていなかった
ですが、折り返しの便がどうだったか気になるところです。
すでに新潟交通のバス路線がある北部営業所のようなところ
には、新潟交通のバス停に「区バス」のプレートが追加されて
いました。
この北部営業所にはナンバーが外されたバス車体が時々置か
れていますが、この日も1台置かれていました。
北部営業所から新潟市街方面の新潟交通の定期バスに乗換え
ましたが、心配だった3分乗換も区バスがほぼ定刻だったために
間にあいました。定期バスは空港の近くを経由して新潟市街方面
へと向かうのですが、空港より手前の地域をこまめに周るルート
になっており、結構時間がかかりました。ちなみに空港最寄の
空港入口バス停まで豊栄駅出発から50分。現在、豊栄駅から
空港に公共交通で向かうには新潟駅まで列車に乗り、新潟駅から
バスという遠回りなルートしかなく、区バスと路線バスの組合わせ
にちょっと期待したのですが、思ったより時間がかかったし、空港
入口バス停から空港までは800mあるので、その時間を含めると
あまり時間的な差はないことがわかりました。
空港以降もバス停にこまめに停まり、結局、北部営業所から
1時間、豊栄駅からは1時間20分程のバス旅になってしまいました。
今月1ヶ月間、社会実験を行なう区バスですが、何らかの形に
なればと思います。
こちらは翌日に撮ったバス停ですが、区役所になる予定の
豊栄支所(以前は豊栄市役所)、バス停の名前も変わるかなと
思い撮ってみました。
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今日は長岡へ行ってきました。
長岡には栃尾~上見附~長岡~悠久山を越後交通栃尾線と
いう鉄道が走っていましたが、昭和48年から昭和50年の間に
廃止になっています。
この栃尾線、沿線に住んでいながら幼年期に廃止になって
いるのでほとんど覚えていませんが、あったことはかすかに
覚えています。
今日は長岡駅近辺と長岡駅から上見附方面に向かった途中
の区間の跡を眺めてみました。
現在の長岡駅は表口側の3階に新幹線ホームがあり、その下
に1番線から5番線のホームがあります。5番線側の口を東口と
言っていますが、栃尾線のホームはこの5番線の東口側にあり
ました。現役時代のホームは覚えていないものの、子供の頃、
東口でバスを待っていた時の待合場所が高くなっていた記憶が
あります。おそらくホーム跡が待合場所になっていたのかと思い
ます。現在、東口はすっかり整備され、ここに栃尾線があった
形跡は全く残されていません。
東口を出て、駅を背に右側に向かうと遊歩道になっている道
がありますが、こちらが悠久山に向かう線路跡です。後で本を
見て知ったことですが。高校時代は非常に近くに通っていたもの
の、意識は全くしてなかったです。
762mmの単線路線だったので、こんな広い空間である必要は
なかったと思いますが、おそらく整備された時に拡張されたの
かと思われます。緩やかなカーブが線路跡であることを感じ
させてくれます。
長岡駅からバスでうちの方に向かうと最寄バス停付近で再び
栃尾線跡(上見附方面)を眺めることができます。下新保と
小曽根(こぞね)という駅の間の区間で、下の写真は線路跡に
立って、小曽根方向を眺めてみたものです。草に埋もれてしま
っていますが、山の方に向かい線路がありました。ここも現役
時代は覚えていませんが、うちからそれほど遠くなかっただけ
に線路があった場所としては知っていました。
ここから下新保側に小さな川があり、ここに鉄橋跡があった
のは覚えています。今は鉄橋跡はありません。川も含め撮った
のが下の写真ですが、川自体を整備しているようで、しばらく
するとまた風景が変わるかもしれません。
以前も栃尾線跡を辿ったことがあるのですが、アルバムを
見たら97年5月のことで、すでに9年も前のことになっていまし
た。その時、同じ場所で撮った写真をデジカメで撮影したのが
こちらです。
↑ 1997.5に撮影
この場所から下新保方向を今日撮ったのが下の写真で、前
は土の道だったのが遊歩道になっていました。
今日は行かなかったですが、この先に下新保駅があり、97年
当時はホーム土台や架線柱が1本だけ残っていたり、下新保
より長岡駅方面にも架線柱が1本残っていたりしましたが、一緒
に遊歩道になってしまったと思われます。
↑ 3枚とも1997.5に撮影
さらに長岡駅方向に向かうとやや大きな川があり、そこには
最近まで橋脚跡が残っていました。上りの新幹線に乗っている
と新幹線車内からも跡が見えたのですが、いつ頃からかこの
橋脚を利用した橋ができていました。下新保のあたりの遊歩道
と一緒に橋が架けられたのかと思われます。
↑ 1997.5に撮影
今日、撮影した場所から橋までは2kmぐらい距離で、遊歩道に
なっていれば廃線跡らしさは失われたかもしれませんが跡上を
歩けるかもしれません。続きはまた長岡に行く時に眺めてみよう
かと思います。
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特に予定が入っていない休日はEF64-1000とツポレフの
組み合わせになることが多くなってきましたが、今日もその
組み合わせ(+バス)でした。
今朝は新津駅でEF64-1000を撮影。まずは到着するなり
EF64-1000の音が。「ばんえつ物語号」回送牽引用のEF64-
1052でした。
ターゲットの3881レは更新色の-1024と原色の-1038の重連
で、更新色が先頭になってきました。これまで更新色+原色、
更新色同士、原色同士は見ていますが、原色+更新色だけは
まだ目撃してないです。あと一時、東新潟でよく見た-1015は
どこへ行ったのでしょう。
よく見たら-1038って窓枠のゴムが白みたいですね。
以前、新津駅で撮影した時は、番線の予想が外れてしまい、
後方撮影しかできなかったですが、今日はそのあたりはうまく
いきました。
この後、新潟駅に移動し「ばんえつ物語号」の回送を撮影。
新津で目撃したEF64-1052が牽引してやってきました。
相変わらず、SLサイドより64サイドを撮ってしまいます。
午後は新潟空港でイルクーツク便撮影です。夏のみ運航の
イルクーツク便、今年は来週がラストです。
今日はまずは空港で到着待ち。ほぼ定刻でやってきました。
ロシア便は先々週の3時間遅れは別としても、30分早着から
30分遅れまで経験ありなので、最近は30分前から待ちです。
イルクーツク便は緑色のTu-154Mが定番かと思っていたら
先々週は白い機体。今日も先々週と同じ白い154(RA-85653)
がやってきました。
離陸は土手で撮影。ツポレフの離陸を土手から見るのは
初めてかもしれません。後方から眺めていても独特な音で、
その音を響かせ、排ガスを出しながら飛んでいきました。
イルクーツク便は今年は来週あと1回のみとなり、緑か白か
っていうことになりましたが、ウラジオストク航空がA320を
購入するなど、ロシア機にも変化ありなので来年ははたして
154?なんて思ってしまいます。
今日の写真の一部もマイフォトに登録しておきます。
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