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2006年12月19日 (火)

長野新幹線開業時の名残?

 先日、直江津で見た115系から横軽時代の名残を感じてしまい
ましたが、今度は高崎で横軽廃止直後というか新幹線開業当初
のできごとを思い出してしまいました。

 今では「長野新幹線」で定着したと思われる長野までの新幹線
ですが、開業当初は「長野行新幹線」という呼び名がありました。

 現在、高崎から分岐して長野まで走っている新幹線は、この先、
富山、金沢方面に伸びる区間とあわせて本来は「北陸新幹線」と
呼ばれる路線。富山あたりまで同時に開業していればおそらく
何事もなく「北陸新幹線」で開業したのかと思いますが、1997年
に開業したのは長野まで。この区間を「北陸」と呼ぶには地域的
に違うようだし、と言って「長野新幹線」では長野から先が続か
ないのでは?という印象もできてしまうといったことから「長野行
新幹線」という名が登場したかと思います(経緯については曖昧
な記憶で書いています)。

 その後、いつの間にか「行」がなくなり、うちにある交通新聞社
の小型全国時刻表も「長野新幹線」になっています。
 そんないつの間にか使われなくなった言い方ですが、高崎駅
の下り新幹線ホーム上の案内に残っていました。

P10402591

 

 長野から先の工事も場所によっては進んでいるようで、もはや
長野から先へ伸びないということはないと思いますが、富山方面
まで伸びた時に全区間を「北陸新幹線」とするのか、定着した
「長野新幹線」も残し、「長野・北陸新幹線」とするのかは今は
わかりません。
 「長野行新幹線」は長野までの開業の頃を思い出させる名前と
して、どこかに残る?名前になりそうです。

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