糸満、那覇空港で飛行機撮影
今日も2つアップで。
早いもので沖縄遠征から1週間になります。何回かに分けて
紹介してきた沖縄遠征の話題もこれがラストです。
最後は再び飛行機撮影。メインは3日目午前中の那覇空港
での撮影ですが、2日目にひめゆりの塔に向かう時にバスを
乗り換えた糸満バスターミナルからも那覇空港に向かう飛行
機を眺めることも。20分ぐらい時間があったので撮影できまし
た。
バスターミナルのすぐ近くに海があり、その海沿いで撮影。
海の色が明るい色でした。
琉球エアーコミューター(RAC)のDHC-8-100はこの場所から
ではさすがに小さくなってしまいます。
今度は3日目の那覇空港。初日に夕日バックで撮影をした
空港のガラス張りの場所へ。
その前にこの1枚はゆいレール展示館から空港に戻る時に
撮影。タイミングがあえばモノレールと飛行機の組み合わせ
も撮影できそうな場所です。
ここからは空港からの撮影に。西を向いているので午後は
逆光、夕方は夕日バックとなるのですが、午前中は順光に。
青い空や青い海をバックに撮影することができました。
「全日空」と表示された機材もまだ見かけますが、いずれは
「ANA」になってしまうものと思われます。
撮影は続きます。
ほとんどがANA、JALの便で、新潟では見られないB747や
B777をたくさん見ることができましたが、これらは那覇でなくて
も見ることができる機種。那覇での注目は糸満でも見たRAC
のDHC-8-100です。乗る飛行機の時刻の関係で撮影を終え
ないといけない頃に1便あり、無事に撮影することができまし
た。
最後はJALのB747。これで那覇での撮影を終え、空港内で
食事後、新潟行きの飛行機に乗りました。
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