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2008年11月23日 (日)

関門トンネルからやってきた

 昨日、白新線西新発田~佐々木で撮影した852レは元関門
機(元門司所属)EF81-404でした。

Dsc_67211

 

 今日は糸魚川、富山方面へ。糸魚川でメインに撮影したもの
は別に書きたいと思いますが、糸魚川で撮影したEF81だけ話
の流れもあるので先に。
 4097レは門司機関区のEF81-76。404号機は門司から富山
に転属していますが、76号機は今年4月時点ではまだ門司に
所属。色も貨物機では少数派の赤です。

Dsc_67371

 

 続いて4076レ、これまた元関門機のEF81-455。元関門機
が続いています。

Dsc_67701

 

 この後、糸魚川から高岡に移動。これほど元関門機が続け
ばきっとと思い、高岡駅に降りて構内を見たら端の方にそれ
はいました。富山のEF81と同じピンクでありながら正面のスタ
イルが違うので遠くからでもすぐにわかりました。
 今日のメインは門司から富山に貸し出されているEF81-301
です。
 ホームの端まで行って撮影。

Dsc_68151

 

 このEF81-301を含むEF81-300番台は他のEF81が鉄である
のに対しステンレス製です。塩害が激しい海底トンネルである
関門トンネルを通過する列車用にステンレス製のEF30に続き
登場、4両が製造されました。
 今はステンレス製の車両も多いですが、この当時は少数派
でした。ちなみにステンレス製の機関車はEF30とEF81-300
のみで、その後、関門トンネルや同じ海底トンネルである青函
トンネルを通過するために造られた機関車はステンレスでは
ありません。

 EF81-300番台は前から見たいと思っていたものの、九州に
行く回数もそれほど多くないし、元々4両しかいないのが鉄の
EF81-400等と混ざって走っているので(最近はEH500も登場)、
小倉や門司で待っていてもなかなかやってきてくれません。
国鉄時代のように寝台特急の牽引にも使われていれば列車
を絞りやすいのですが。

 そんなEF81-300番台のEF81-301が富山に貸し出されると
聞き、さらに運用が限られているとも聞いたので、その運用に
含まれる高岡12:07発の1088レを撮りに高岡に向かったわけ
です。
 とは言え、この運用に他のEF81が入る可能性もあるわけで、
行くまではわからない状況でした。

 1088レは城端線からの貨物から続きます。その貨物が到着。

Dsc_68161

 

 貨物と連結のため、EF81-301は一旦金沢方向にに引上げ、
中線に入ってきます。

Dsc_68241

Dsc_68361

 

 そして城端線のホームから富山方向に引き上げた貨物が
推進で中線に入線。

Dsc_68401

 

 金沢寄りにEF81-301が連結されます。

Dsc_68421

 

 こちらのホームからでは前面から撮れないので反対ホーム
へ。ちょうど1083レが到着。こちらはEF81-35。

Dsc_68471

 

 1088レを正面から撮影。

Dsc_68541

 

 そして初めての撮影(目撃?)となるEF81-300番台を横から
撮ったり眺めたり。扉は銀色のままのようです。

Dsc_68631

Dsc_68661

 

 4両いるEF81-300番台のうち、301号機と302号機は、かつて
常磐線で使用された時に他のEF81と同じピンク色に塗られま
したが、登場時は無塗装でステンレスの銀色のままでした。
今も303号機と304号機は銀色です。本音は銀色の方が見た
いのですが。

 最後にここが北陸本線であることの証明のため駅名を入れ
て・・・。

Dsc_68691

 

 ピンク色であるものの、これでようやくEF81-300番台を撮影
することができました。 

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