キハとEF81
先週金曜のキハ、朝の磐越西線の2225D快速から。この
列車、キハ47、40の4連ですが、この日は青い新潟色のみの
4両。新潟のキハはこの塗装がいちばん多いですが、4両全部
青というのは意外と少ないようです。
焼島のワム撮影後、羽越本線の阿賀野川橋梁へ。米坂線
への送り込みも兼ねた羽越線125Dです。キハ47+キハ52で、
こちらも青同士。
京ヶ瀬で125Dと交換した4060レ。EF81-10でした。
列車が来ないはずの時刻に下りの貨物が。4097レにしては
ちょっと早いのですが(4097レが来る時刻には列車は来なか
った)。
現存EF81で最も古いEF81-2でした。
最後は米坂線から新津に戻る126D。キハ47+キハ52の国鉄
色コンビ。この組み合わせ、長く続いています。3月の置換え
まで続いてほしいです。
400mmを装着していたので遠くを撮ってみました。阿賀野川
橋梁、川が流れている部分だけ写真のように鉄橋(トラス?、
アーチ?)っぽくなっています。
126Dは運用番号でいうとA6運用で、新津入庫で他の車両に
入れ替わらなければ午後の6連回送に入るわけですが、この
日は6連は見に行けず。翌日の快速「べにばな」が気になる
ことに。
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