JALだけでなくロシアも
MD90が新潟空港にやってくるのも今月いっぱい。さらに来月
末には他のJAL機も全てE170になってしまうので、悔いの残ら
ないようにしたいです。
日曜は半分徹夜明けでしたが、お昼頃土手へ。JAC2244便
です。相変わらずノーマル機(というかまだラッピングやって
いるんだろうか?)。
JAL2245便。最近、このアプローチが多いです。夏の雲を
背景に。
新潟空港付近の町並みの上を通り、
阿賀野川の上を通過して着陸です。
日曜は同じくMD90を使用している中国南方航空の便があり
ます。お互い定刻だと並ばないのですが、どちらかの時間が
ずれると並びます。
中国南方航空がプッシュバック。ANA1659便で到着したANA
のDHC8-Q400が加わっています。
中国南方航空が出発。この便はA320になることもあります
が、10月以降もMD90を見ることができるであろう便です。
やはり車中4時間睡眠のせいか、この後、車内でお休み・・・。
ANA1660便が飛んでいった記憶がありません。
そして約1時間後、JAL2246便が出発。
佐渡も見えました。
新潟空港の変動、JALだけでなかったです。今日、地元新聞
のネットニュースに新潟~ロシアの2路線運休をウラジオストク
航空が検討しているというニュースがありました。ハバロフスク
便とウラジオストク便を10月末から半年間運休するとのこと。
まだ確定ではないとありましたが、ここまできてやはり飛びます、
というのはなさそう。半年間、ウラジオストク航空を見ることが
できなさそうです。3月からは運航するとのことですが。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/15416.html
2年前にダリアビア航空がなくなり、少し前にそれぞれ週2便
から週1便に減便されましたが、縮小が止まらないです。ウラ
ジオストク便、ハバロフスク便の他に、夏だけイルクーツク便が
飛んでいて、ただでさえ賑やかなTu-154Mで賑やかだった頃
が懐かしいです。
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