よく撮影に行く信越本線荻川付近の踏切は、一見、普通に
鳴る踏切ですが、両方向から列車が接近するとカンカンカン
のペースが速くなります。
こんな感じで。
1本線路を挟んで反対側の線をやってくる列車を撮影して
いる時に踏切の音が速くなると結構焦ります。踏切の位置に
よっては駅停車中から鳴り出すので、案外大丈夫なのですが。
かつて早朝、EF64-1000やキハ52を撮っていた時はヒヤヒヤ
したことも結構ありました。

あやうく被りそうになったり・・・。それ以上に後方からの接近
に気をつけないとですけど。
コメント
私が昔つかっていた京成電車の踏切も、なり方が変わりました。ただし、これとは少し違います。
一本目が通過するまでは普通の鳴り方。
一本目の通過後「まだ開かないよ~」とアピールするように早いピッチに変化。
ちなみに二本目の通過後、さらに三本目が通る時は、普通のピッチに戻ります。
投稿: はんぐ | 2011年1月22日 (土) 21時39分
>はんぐさん
各地いろんな踏切があるものですね。
ちなみに荻川近辺の踏切は片方が通過すると元の
速さに戻ります。3本来ることはないでしょうけど。
投稿: GO | 2011年1月23日 (日) 18時39分