田子倉湖
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只見線でSL撮影後、会津川口から只見方面の運休区間へ。
2011年7月の豪雨以来運休しており、まもなく5年になります。
この区間へ行くのは2012年10月以来です。
http://go-3-10-02.cocolog-nifty.com/aanda/2012/10/post-0006.html
本名ダム。
この正面を走っていた只見線の鉄橋が豪雨で流されました。
2012年に行った時は流された鉄橋が川の中に残されていま
したが、現在はなくなっています。
会津蒲生駅。廃止ではないので、どちらもホームは残って
いますが、線路は草で埋れていました。
会津蒲生駅横の踏切。雪の影響でしょうか。踏切が壊れて
いました。
鉄橋が何ヶ所か流され、その復旧も大変ですが、運休が
長引いていることで使われていない設備も傷み始めています。
復旧するのがだんだんと大変になっているようにも思えます。
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昨日は「SL只見線新緑号」を撮りに只見線沿線へ。とはいえ
撮影地をほぼ知らないので、行く前に少し調べてみたものの、
名所は混んでいるだろうし、山を登る元気はないので、ひとまず
適当に。
まずは会津坂下から会津高田方面へ。会津高田~根岸の
水田地帯で撮ってみました。
会津柳津の長めの停車時間を利用して柳津の先へ。柳津
に着く前にSLを追い抜きましたが、慌しくなるのでそのまま
行きました。
会津柳津~郷戸で。
続いて、会津宮下の停車時間を利用して会津宮下~早戸へ。
国道より県道の方が交通量が少ないかな?ぐらいの勢いで
行った場所は第三橋梁でした。結局、名所へ。
会津川口行きはやや後ろから見た側面に。この先にトンネル
があるのですが、トンネルが見える場所にはすでに多くの人
がいたので少し離れたところで撮りました。
SLが通過し、場所が空いたので、トンネルが見える位置で
427Dを撮影。
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渋川まで行った翌日、土日2日間有効の「えちごツーデー
パス」を持っていたので、フリーエリアの北限である羽越本線
府屋まで行くことに。ちなみに上越線方面は越後中里までが
エリアなので越後中里~渋川は別に切符を買いました。
村上を過ぎて海沿いに。粟島が見えました。
下り貨物が通過。この日の朝、2093レが来なかったのです
が、7時間半ほどの遅れとのことだったため、14時半頃に見た
この列車が2093レだったようです。
826Dの写真にトンネルが2つ写っていますが、右のトンネル
は使われていません。道路の上から見てみました。
線路沿いからも。旧線の廃トンネルかと思っていましたが、
トンネル名は「新八幡山」。使われている方のトンネル名が
「八幡山」なので使われていない方が新しそう。
調べてみたら、どうやら複線化の計画があってトンネルだけ
作ったようです。結局、複線化はされず廃トンネルに。廃線と
いうより未成線です。
勝木で近くの温泉に入ってから再び駅へ。「いなほ12号」が
通過。
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「NO・DO・KAループ」号で水上まで行き、5分ほどの接続で
「SLレトロみなかみ」号へ。現美新幹線からつながりの良い日
でした。
「SLレトロみなかみ」はC61 20+旧客。時間がなかったので
慌しく撮影し乗車しました。
スハフ42 2234に乗車。網棚、木枠の窓、最近は見なくなり
ました。冷房がないので暑かったです。
ちなみにこちらはE129系。どちらが良いかは好みによると
思いますが。
高崎まで乗ると新幹線で帰ることになるので渋川で下車。
渋川から水上まで戻れば長岡行きの接続があるため、普通
列車だけで帰ることができます。
ひとまずSLを見送り。
高崎方面への115系。あとで気づきましたが、パンタの位置
からしてサハ115が入った編成だったようです。
渋川から水上まで115系に乗車。水上からはE129系です。
上越線でE129系に乗るのは初めてですが、水上以北では
115系がなくなったため、今後はE129系のみになります。
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現美新幹線で越後湯沢まで行った後、この日は水上行き
「NO・DO・KAループ」号が運転されていたので乗ることに。
その名の通り、485系NO・DO・KA使用です。左は上越妙高
行きの「ゆざわShu*Kura」。こちらも乗ってみたい列車ですが。
越後湯沢を出発し、越後中里付近を通過中。中里スキー
場前に休憩場として設置された旧型客車がたくさん置かれて
いますが、もう30年以上になるはずです。
最前部の展望スペースへ。
新潟県最後の駅、土樽を通過。かつては新幹線の駅の
ように中央に通過線がありましたが、今は通過線だった線路に
ホームが作られています。挟み込むようにかつてのホームと
線路があるのが見えます。
トンネルの中には単線時代にすれ違いに使われていた茂倉
信号場跡があります。複線化された後も上越新幹線開業前は
特急待避などに使われていました(追い抜かれた記憶があり
ます)。トロッコみたいなのが見えるので、今も保線基地として
使われているようです。
新清水トンネル内にある下りホームまで階段が462段あり
ます。時間がなかったので行きませんでしたが。
土合を発車し、湯檜曽ループ上にあるかつての湯檜曽駅
跡付近を通過中。
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現美新幹線、これまで2回ほど撮ったので乗ってみました。
お向かいになったMaxの向こうに現美新幹線「とき452号」。
あまりうまく撮ることができなかったですが。
車内は11号車(たぶん指定席)は普通の座席ですが、4両
は片側が窓なしで展示スペースになっていて、窓がある側に
ソファがあります。もう1両はカフェ+プラレールです。
16号車のアニメーション作品を見ながら。
立席指定券での乗車で、ソファは座席指定ではないので、
カフェに行ったり、別な車両に行ったりと行き来が多かった
です。
長岡で5分停車。ホームで撮影しました。
これまで新潟駅と長岡~浦佐で撮影しましたが、越後湯沢
に向かって右側しか見ておらず、反対側を初めて見ました。
約1時間で越後湯沢に到着。今回は車内を見て回っていた
ので1時間ではちょっと短かったようです。
越後湯沢で後から来た回送列車を撮影。
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昨日(14日)、上越線、信越本線、羽越本線経由で走った
「カシオペア」。定期の「カシオペア」廃止後初の撮影です。
上越線越後川口~小千谷で。直前に来たE129系。
EF64-1051 + EF81-81の重連で「カシオペア」がやってきま
した。逆光なのが残念でしたが、昼頃だったので逆光になら
ない場所はほとんどなかったかと。
長岡でEF64-1051を切り離し、EF81-81牽引で北長岡通過。
この塗装のEF81-81も初撮影。こういう列車のために銀色の
EF510は残るのかなと思いましたが、走行できる区間がEF81
よりも限定されてしまうのかもしれませんね。
北長岡駅を通過。つい最近までここは115系や485系といった
国鉄車メインの場所で、寝台特急は24系25型の「つるぎ」しか
撮ったことがありません。なので個人的にはすごく不思議な
風景に見えてしまいました。
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先週の北海道の続きです。
常紋峠、層雲峡に行った翌朝、最初は北見でレンタカーを
返してから列車とバスで網走経由で女満別空港に行くつもり
でしたが、レンタカー会社の営業時間が8時からで、列車は
8:07の次が11:17。あまりに間が空きすぎるので、結局、同じ
車を女満別空港まで借りることにしました。今回はかなり適当
に行動しています。
飛行機は14:30出発。そのまま女満別に行くと早すぎるので、
サロマ湖までドライブへ。
一直線な道を行く。
サロマ湖とオホーツク海の間にあるワッカ原生花園。訪れる
季節ではなかったです。
サロマ湖から女満別に向かう途中、能取湖沿いにSLが。
49643号。CとかDとか付かないSLです。
北海道は廃止された路線が多く、どこに何線が走っていたか
忘れてしまいましたが、帰宅後調べたら網走からオホーツク海
に近いあたりを中湧別まで湧網線が走っており、能取湖の近く
にこの卯原内という駅がありました。
卯原内から女満別へ。女満別空港の滑走路端です。残念
ながら飛行機が来る時刻ではなく、この場所で飛行機撮影は
できませんでした。
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札幌市電に乗車後、普通列車で札幌→岩見沢、岩見沢→
旭川と乗り継ぎながら移動しました。
途中の深川では特急待避のためしばらく停車。留萌線の
留萌~増毛が廃止とのことで、もう乗ることはできないと思う
ので「増毛」の文字だけでも撮ってみようかと思いましたが、
案内は「留萌方面」でした。
旭川はたぶん10年ぶりかと思いますが、駅が高架になり、
すっかり違う駅になっていました。
「スーパーカムイ34号」。「スーパーホワイトアロー」時代から
の785系も使用されています。青函で使われていた789系で
置換になりそうです。
「スーパーカムイ23号」が到着し、785系が2本並びました。
網走行き「オホーツク5号」が到着。この列車に乗車しました。
(札幌から乗車してもよかったのですが)
上川~丸瀬布の峠区間にはまだまだ雪が。かつては間に
駅がたくさんありましたが、今は白滝1つに。
遠軽で進行方向が変わります。かつては石北本線の上川
方面、北見方面からも名寄本線に直通できる駅でしたが、
名寄本線が廃止になり、向きが変わる石北本線だけが残る
形に。
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札幌から北見まで列車移動し、北見ではレンタカー利用で、
スラントノーズのキハ183系特急「オホーツク」の撮影へ。
生田原~常紋信号場に撮影地があるみたいなので、調べて
らしきところを目指してみました。
生田原駅付近で国道から逸れて、線路に沿うように進むと
途中から未舗装の道に。未舗装だったものの、細すぎるほど
細いわけではなく、軽(ダイハツムーヴ)だったのでそのあたり
はお気楽に行きました。
踏切を渡り、もう少しかな?というところで・・・。
軽く遊んでみたもののFFでは進むわけがなく(たぶん4WD
でも無理だったと思うので、変に進んだら戻れなくなって大変
なのですが)、徒歩で先を見に行ったものの線路からは遠か
ったし、他に人はいない、携帯の電波が届かないところだった
ので引き返すことに。と言っても踏切まで山道のバック走行
でしたが。
結局、踏切で撮ることに。1本目は4621D、キハ40単行です。
40分ほど後に「オホーツク4号」が通過。この時だけ雨・・・。
アングルもうまくいかなかったです。
約30分後に「オホーツク1号」が通過。この時は晴れたため、
スラントノーズを順光で撮ることができました。
午後は場所を変えて、生野~生田原の踏切から。生野駅
からそれほど離れていません。
「オホーツク3号」。
再び、生田原~常紋信号場へ。最初に行った場所に向かう
道の生田原駅近くに踏切があり、そこで撮りました。
「オホーツク6号」。
次の「オホーツク」は日没後になってしまうので撮影はこれで
終わりに。
今回、雪で阻まれた先がメジャーな場所のようだし、機会が
あれば再訪問したいですね。ただし夏に限りますが。
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大阪から戻り、元々予定していた個人的な北海道遠征へ。
北海道に低気圧、本州を寒冷前線が横断中という日に新潟
から新千歳へ。新潟の天気は雨。この後の新潟上空が楽しい
ことになっていました・・・。
雲の上は穏やかでしたが、いつもより早くベルト着用サイン
が点灯し、「揺れましても飛行の安全には影響ございません」
といういつもの案内の他、「機長の指示で客室乗務員も着席
しております」の案内も。でも北海道上空はそんなに荒れて
いなかったです。
空港内はバスで移動。このバス、左右両側に扉があります。
新千歳空港から新札幌へ行き、地下鉄で大通へ。目的の
1つである市電延伸区間(西四丁目~狸小路~すすきの)に
乗車。写真は西四丁目を出て延伸区間をすすきの方面に
向かう外回り電車。
延伸区間を最後に乗車することにして、上の写真とは逆の
内回りに乗車。1周後、西四丁目で撮りました。道路の端に
線路があるので歩道の近くを通ります。
すすきのから狸小路に向かう内回り電車。車が通るので道
の向こう側を走る電車を撮るのがなかなか難しく、ようやく撮る
ことができました。
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先週日曜は仕事と仕事の合間の現地休日でしたが、伊丹
空港付近で撮影後、まだ乗っていなかった能勢電鉄に乗車。
川西能勢口から日生中央まで乗車後、妙見口との分岐点で
ある山下まで写真の車両に乗りました。1983年から走っている
写真の1500系はまもなく引退のようです。
山下から折り返し日生中央行きになりましたが、人を乗せた
まま隣のホームへと入換を行なっていました。隣のホームで
一旦停車し、すぐに発車。
ここからケーブルカーがあるようなのでケーブルカーの駅を
目指して歩いていきましたが、なかなか辿りつきません。
1km以上離れていました。
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週末から週明けにかけて大阪に行くことになり、現地で休み
があったので伊丹空港へ。いつも展望デッキですが、千里川
堤防に行けそうだったので行ってみました。阪急曽根駅から
徒歩15~20分ほどです。
32Lから着陸する飛行機を間近に見ることができる場所です。
あっという間に通り過ぎるので追従するのが大変でした。
そして着陸。今回は18-300mmしかなかったですが、600mm
があれば着陸を大きく撮ることができそうです。
32Rに着陸する天草エアラインのATR-42-600。わかりにくい
ですが、機体下部にくまモンが描かれています。
こちらの滑走路は短い分、着陸地点が遠くなるため、高い
位置を通過します。
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