羽越本線月岡付近の夕景

　28日、E653系を撮影した羽越本線月岡付近で夕景撮影

をしてみました。

　キハ47。側面に当たる光が少しだけ赤っぽいですが、

今の時期の18時半ぐらいだとまだ明るいです。

　10分もすると夕日が西の空の低い位置へ。

　このくらいになると夕刻っぽさを感じることができます。

　夕焼けと青い空と雲が混ざった空。

　こちら側は雲が多かったです。赤くなった感じが少々

不気味。

　魚眼で撮影。

　夕焼け空以外が暗闇になった頃、列車が1本通過して

いきました。

　29日も同じ時間帯に同じ場所へ。田の向こうの貨物。

　夕景の一本道。もう少し早く来た方がよかったみたい

です。

新津近辺の羽越、磐西

　羽越本線新津～京ヶ瀬の阿賀野川橋梁でE653系撮影

のついでに。

　この区間では少数派のE129系。

　青いEF510の貨物。

　キハ47。

　新津の近くまで行ったので、新津駅近くの磐越西線へ。

DE10の臨時快速。

　ひまわりが1つだけ咲いていました。

　キハ110もひまわりと一緒に。

　キハ47。ひまわりが小さくなってしまいました。

Ｅ６５３系 羽越本線新津～新発田走行

　特急「いなほ」に使用されているE653系は定期列車で

走っている白新線と羽越本線新発田～秋田の他、臨時

列車で信越本線、上越線、ほくほく線や首都圏を走って

いますが、羽越本線新津～新発田を走っているところを

意外と見ていません。

　28日にこの区間を走ることをダイヤ情報誌で見たため

撮影に行ってみました。

　羽越本線新津～京ヶ瀬の阿賀野川橋梁で。

　この列車、新発田から先の行き先が非公開でしたが、

この後、新津付近で信越本線を長岡方面に向かって

いったのを目撃したため、夕方にまた羽越本線で撮影

できそう。午後は月岡～中浦へ。

　待っている間、羽越本線の列車を撮影。晴れていま

した、時々、雲が広がることも。

　緑の田を手前に。

　E653系が新発田到着時刻の10分ぐらい前に通過。

列車の右側に二王子のスキー場を入れることでわかる

人にはわかる写真に。

　こちらも田を強調して。

　新発田到着後、一旦金塚まで行ってから月岡経由で

新津へ。19時頃通過で、日没時刻とほぼ同じぐらい。

晴れていたので撮影できました。

　後方は夕景の中で。慌てて撮ったので夕景をあまり

強調できなかったです。
　

２８日未明 月食 ・・・見れず

　28日未明に月食があるとのことで曇り予報でしたが、雲

の合間から月が見えそうな状況だったので少々期待して

みました。

　今回は3時半頃から部分月食が始まり、皆既月食に

なる前に沈んでしまうという月食。西側の低い位置まで

見える場所でないと見ることができないので、いつも夕日

を撮っている空港近くの公園へ。

　3:06、月は雲の中でしたが、雲の合間から光が漏れて

いました。左下は火星。

　3:20頃、そろそろ部分月食が始まる頃に月の一部が雲

から出てきましたが、全体が姿を見せることなく再び雲の

中へ。

　3:34。火星は時々見えたのですが。

　隙間がある雲でしたが、月とともに雲も西に向かって

いき、月が姿を見せることなく東の空が明るくなってきて

しまいました。

　東の空が明るくなり始めた4:14の西の空は完全に曇り。

晴れていたら橋のあたりに月が見えたはずですが。

　月食は諦め、東の空を撮ることに。

　土手に移動して午前4時半頃の新潟空港を撮影。

　朝焼けの阿賀野川。

　この後、全体的に雲が広がったため、日の出を見ること

もできませんでした。

東北新幹線

　2週間前に撮った東北新幹線です。

　福島駅に入線するE5系。

　白石蔵王駅を通過するE2系。

　E5系。

　仙台駅停車中のH5系とE2系。E5系やH5系は望遠で

正面よりから見た時と横から見た時でかなり印象が違い

ます。

　仙台駅に到着する列車、E6系+E5系、E5系、E2系です。

新潟西港の帆船

　22日、新潟西港に帆船が来ていました。

　帆船と205系。人が乗っていたので体験乗船のようです。

　小さくてわかりにくいですが、ウラジオストク便が離陸。

　展示されていた帆船海王丸。

　沖合の帆船2隻。

　戻ってきましたが、川に入る時に帆をたたんでしまい、

少々物足りないスタイルに。

　帆船と205系と離陸してきた飛行機。

　ジェットフォイルと205系。

　帆船2隻。この後、展示されていた海王丸が動くのを

待ってみましたが、しばらく待っても動かなかったので

諦めました。

夏の空港、夏雲とウラジオストク便

　22日の新潟空港。夏のロシア便がやってきました。

　こちらはその前のピーチ。海上にイベントで新潟西港に

来ていた帆船に工事のクレーン船。遠くに佐渡汽船と

ジェットフォイルがいて、後方が賑やか。

　クレーン船と帆船。

　IBEXが離陸。背景の雲が夏っぽいです。

　帆船の上を飛んでいきました。

　ピーチが離陸。

　目的のウラジオストクからの便が夏雲背景に接近。

　ここ数年、夏にやってくるスホーイスーパージェット100

です。

　この後、別な所に行ったので離陸は見ませんでした。

　日が変わって、こちらはファーイースタン航空です。

　ピーチが接近。手前の建物の煙突が気になったので

一緒に撮ってみました。

磐西 ＤＥ１０牽引の臨時快速

　14日より「SLばんえつ物語」に使用しているC57-180が

不調になり、「SLばんえつ物語」はDE10牽引の臨時快速

として運転されています。

　21日撮影。五十島で。こちらはここですれ違うキハです。

　DE10牽引の臨時快速。

　続いて鹿瀬～日出谷で。

　新津行きは津川駅付近で花と麒麟山を入れて撮りま

した。

　津川ですれ違ったキハ。

　津川停車中に追い抜いて三川付近で撮影。前後対称

でないDE10牽引の場合、行きと帰りで印象が変わります。

帰りは短い方が前になります。

　C57-180はしばらく休みのようで、8月12日まではDE10

牽引の臨時快速で、8月18日から26日は「DLばんえつ

物語」として指定席付きで運転されるようです。牽引は

ずっとDE10です。

新潟空港 長く続いた夕景

　昨日22日の新潟空港夕景です。

　18時半頃に3便連続で着陸しますが、そのうちの2便目

（IBEX）。雲が多めで丸い夕日にはならなかったですが、

夕日の少し下を通過。

　3便目（ANA）。夏っぽい雲を背景に旋回。

　IBEXとANAは2分差で到着。夕日の位置にあまり変化

がなかったためこちらは広角で。

　普段、この時刻に離陸便はないですが、遅れがあった

のか夕景の佐渡を背景に離陸。

　18:55（写真データの記録時刻で）、夕日が佐渡の山に。

　2分後、まもなく日没。

　いつもは日没で終わりにするのですが、夕焼けが綺麗

で長く残っていました。その中を飛ぶ新千歳行き。

　たくさん撮ったのですが、代表して日没約20分後（19:19）

の空です。

　19:35。まだ少しだけ赤い空が残る中、着陸便がやって

きました。

阿賀町 大尾不動滝

　暑い日が続いているので、涼しさを感じそうな滝へ。

　とは言っても山を登らないと行けない滝は無理なので

あまり歩かずに行ける滝を探し、阿賀町の大尾不動滝へ。

　滝の流し撮り。

　1/8000秒で流れを止めてみました。

　1/13秒だとこんな感じに。

　しばらく滝の方から吹いてくる風で涼みながら最後に

全景を撮ってから戻りました。

　入り口はこんな感じです。山を登る程ではないですが、

滝まで山の中を坂道を5分ほど歩きます。

　滝の後、車で少し行ったところにあるたきがしら湿原へ。

こちらは入り口だけで。

　この花がたくさん咲いていました。
　

仙台空港 霧で着陸できず

　ANAのマイルがたまり、マイルだけで2区間乗ることが

できたので仙台→成田、成田→新潟という接続する2枚の
航空券を持って仙台空港へ。

　撮影中から霧が出ていたものの、それほど気にせず

検査場を通過。中に入ると成田行き遅れ情報が（14:45

→15:20出発）。ただ、これは成田行きになる便が遅れて

いるためでした。

　待っている間、目の前にいる飛行機を撮影。こちらは

14:55撮影。成田行きが15:20に出発するためにはすでに

到着していないといけない頃ですが、その気配なし。

　15:04。ピーチが離陸。この頃だったと思いますが、別

の便が仙台空港周辺の霧のために着陸できないという

放送が入りました。当然、成田行きとなる便も降りてきま

せん。

　15:24。霧の中、IBEXが1機降りてきたので少し期待した

ものの、その後、降りてくる飛行機はなかったです。

　15：37。中国国際航空離陸。離陸は可だったようです。

　飛行機を諦め、列車で帰ることを考えないといけないと

思い、時刻を調べ始めた頃、結局欠航が決まりました。

　仙台空港駅16:08発の列車に乗れば福島、米沢、米坂

線経由で帰宅可。それを過ぎると大宮経由となってしまう

ため、16:08には乗りたいところ。早足でカウンターに行き、

成田→新潟のキャンセルとマイル処理について聞き駅へ。

16:08発に間に合いました。

　福島で仙台から乗車の「やまびこ」と「つばさ」が連結。

　米沢まで「つばさ」に乗るので福島駅では歩かずに済み

ました。福島は仙台空港の霧が嘘のような晴れと暑さ。

　今回、4回目となる板谷峠を越えて米沢へ。米沢からは

新潟行きの快速「べにばな」で戻りました。

　ちなみにマイルは全て戻ってきました。

仙台空港

　仙台空港へ。

　ターミナルビルから滑走路端が近そうだったので行って

みました。仙台空港鉄道。

　展望台のようなところがあったので、そこから撮影。ミニ

オンジェットとANAのB767。

　パンダが描かれたわかぱんジェット。E190なので新潟に

来ることもありそうです。

　この頃は晴れていましたが、写真右方向にある海から

霧が出始めました。離陸するとすぐに霧の中へ。

　
　仙台空港鉄道と飛行機。手前に線路があり、飛行機の

位置によっては架線が飛行機に重なります。

　霧がだんだん濃くなっていき、離陸便はほとんど撮影

できない状況に。わかぱんジェットの45分後にはこんな

真っ白になっていました。

　その30分後、アシアナ航空が離陸。すぐに霧の中へ。

　撮影が困難になってきたし、この後の日程もあったので

空港へ戻ることに。ちなみに展望台はこんな感じです。

　
　この霧がこの後の日程に大きく影響することをこの頃は

まだ知りません。　

常磐線浪江まで往復

　約20年ぶりに常磐線の仙台側の区間に乗車。

　2011年の震災以降、不通区間があり、今も富岡～浪江

が不通のままで、今回は浪江まで往復することに。

　下りの一部に浪江から仙台までの直通列車があります

が、上りは原ノ町で乗換となっています。

　岩沼から乗ってきたE721系。原ノ町で仙台行きに。

　構内は広く、ホームも長いです。ホキが何両か止まって

いました。かつての「スーパーひたち」の名残でしょうか。

11両の停止目標。

　浪江からの719系が到着。折り返し浪江行きに。

　廃？トンネルらしきトンネルが何ヶ所かありました。

　浪江に到着。

　この列車には富岡駅行き代行バスが接続していました。

　浪江駅ホームからの富岡方面。

　かつて長距離列車が走っていた頃の名残。

　浪江からは行きと同じ719系で原ノ町へ。

　原ノ町から仙台行きに乗車。ちょうど夕日が見える時間

帯でした。

　岩沼に到着。白石方面への列車を待っている間に通った

原ノ町行き。E721系と701系の併結列車でした。

板谷峠

　週末は仙台方面へ。

　米坂線に乗車。今泉で山形鉄道と接続。山形鉄道は

ピンク色の車両でした。

　米沢到着後、駅の近くで「とれいゆつばさ1号」を撮影。

　米沢から「つばさ」で福島へ行った後、再び米沢行きの

普通列車に乗車。この区間の数少ない普通列車です。

　庭坂を過ぎると大きなカーブがあり、これから行く線路

を眺めることができます。このタイミングで「つばさ」が

来てくれたらいいのですが、そうはうまくは行きません。

　赤岩からはかつて4駅連続でスイッチバック駅が続いた

区間。今はスイッチバックはなくなり、赤岩駅については

全列車が通過するようになりました。

　スイッチバックしていた頃の板谷駅はこの奥に。今は
保線車両が置かれています。

　峠駅に到着。ここで下車。スイッチバックの頃は左奥に

駅がありました。

　5分ほどで福島行きが到着。

　
　峠駅のホームでは今も力餅を売っています。

　
　峠駅滞在は約5分。これを逃すと3時間ほど停車列車が

ありません。1時間ぐらいだとちょうどいいのですが。

　再び板谷駅付近。かつてのスイッチバックの側線跡。

　赤岩付近の鉄橋。ここでもすれ違いを期待しましたが

無理でした。

新潟開港１５０周年 ブルーインパルス

　今年は新潟開港150周年。それを記念して今日はブルー

インパルスの展示飛行が行なわれました。

　新潟でのブルーインパルスは10年前に予定されたこと

がありますが、事情により中止（ブログの2008年6月15日

に記載あり）されたため個人的には初めてです。ブルー

インパルスを見るのは2014年の小松（2014年9月21日）

以来で久々です。

　
　小松航空祭のように地元の基地から離陸するわけでは

なく松島から飛行してきて展示飛行を20分ほど行なって

戻るというものです。

　開始時刻に海の方から向かってくるのが見えました。
上空を飛んでいる飛行機とすれ違っています。

　ちなみに会場は新潟空港ではなく、白山駅近くの信濃川

上空。撮影場所の後ろに越後線の鉄橋があります。

　編隊をあまり崩すことなく何回か展示飛行が行なわれ

ました。

　最後に何か描いたのですが、雲があってはっきりしな

かったです。

　列車や新潟の風景と一緒に撮りたかった気もしますが、

望遠を付けていたのでそちらは諦め。最後のはスマホで

撮りました。

２便続行到着

　B737-800使用のANAが離陸。

　右下にまもなく着陸のDHC8-Q400が1機。さらに左上に

もう1機います。新潟だとたまにこういうことがあります。

　DHC8-Q400が到着。後ろの方のもう1機もまもなく到着

です。海の上を一直線にやってくるのでライトが早くから

見えますが、実際は結構遠くのようです。

　J-AIRのE170が到着しました。

新潟空港近辺

　えぶり差岳をバックに旋回し、まもなく東側より新潟空港

に到着するJ-AIRのE190。阿賀野川土手で。

　にっぽん丸を撮りに新潟港近くへ。風向きが変わった

のか着陸する便が西側からやってきました。

　と思っていたら次の離陸便は元の向きに。このあたりは

工場と一緒に撮ることができます。

　再び、阿賀野川土手へ。新日本海フェリー。

　大韓航空が着陸。

　白いFDA12号機。ようやく撮ることができました。

　ピーチと佐渡汽船。

　再びえぶり差岳をバックにと思いましたが、雲で下の

方が隠れてしまいました。

新潟西港に武蔵野線２０５系

　新潟西港に武蔵野線の205系が8両置かれています。

こちらは信濃川対岸の入船みなとタワーから撮影。

　山の下みなとタワーに行き、205系を撮影。

　ジェットフォイルと205系。

　にっぽん丸と205系。どちらも通常は新潟にいない存在。

珍しい顔合わせになりました。

新潟港 にっぽん丸

　7日、クルーズ客船にっぽん丸が新潟港へ。

　飛行機との2ショットに期待してみたものの、この日の

初便が飛ぶ前ににっぽん丸が来てしまいました。

　山の下埠頭へ。離陸する飛行機が小さく写っています。

　入船みなとタワーから。佐渡汽船、にっぽん丸、新日本

海フェリーが並んでいます。

　
　ジェットフォイルとにっぽん丸。

　川の向こうに205系らしき車両がいます。

　
　山の下みなとタワーからのにっぽん丸。

　まもなく新潟港に到着するジェットフォイル。

　にっぽん丸が出港していきました。

高架化３ヶ月の新潟駅

　一部が高架になってから3ヶ月近くになる新潟駅ですが、

完全高架化のための工事が始まっており、かつての地上

ホームの取り壊しが始まっています。

　9番線停車中の特急「しらゆき」。以前地上駅があった柵

の左側には重機が入り工事中。

　閉鎖された西側通路、2、3番線ホームや4番線ホームも

取り壊しが始まっています。

　線路は取り外されています。

　ポイント跡。

　越後線側にあった留置線跡。

　高架の越後線から駅に入線する115系。地上ホーム

時代の線路跡が残るひとときの光景。

　万代口駅舎（の一部）と奥の高架ホームから発車する

115系。これもひとときの光景に。

　最初の写真のあたりを上から撮影。8、9番線ホームと

高架ホームの間の線路もなくなっていました。

新潟１１５系と解体中高崎１１５系

　高崎地区で今年3月まで走っていた115系が、解体の

ため新潟車両センターに輸送されているという話をネット

などで見て、先週、信越本線の列車内からその姿を見て

いますが、今日時点で2、3編成が解体線に移動しており、

一部が解体されていました。

　白新線、信越本線、貨物線や木々に囲まれ見えにくい

基地ですが、なんとか見える道路より。クモハ115-1027。

　クモハ115-1027の編成の隣にクモハ115-1026。上は

白新線上りのE129系です。

　木の隙間から解体中の車両の一部が見えました。

　車内から見えるかなと白新線に乗車。下り車内から。

　上り車内から。同じような部分しか見えませんでした。

　続いて新潟地区の115系を撮るために新潟駅へ。最後

の485系「きらきらうえつ」。

　越後線の3両編成が到着。

　長岡からの快速が到着。

　唯一の6両編成である越後線の列車が到着。

　6両編成はこの運用だけになりましたが、115系が7編成

に減ったため、このペアが登場する確率が上がったよう
です（数学的に計算したわけではありませんが）。3月改正

前は昨年末に1回撮影しただけですが、改正後はこれで

3回目となりました。

白新線カーブ

　白新線黒山～佐々木で。今の時期は充分明るい朝6時

頃の下り貨物。

　「いなほ2号」。

　115系が来なくなり、ここも久しぶり。夕方の上り貨物

です。草がかなり高くなっていました。

　E129系。雲を強調したかったので列車は暗めに。

　最後は「きらきらうえつ」です。

弥彦・信越・新幹線・白新線の旅

　東三条駅の弥彦線ホーム。0番線って各地にあります

が、ここ東三条にもあります。

　E127系で吉田へ。停車中の115系の姿が見えました。

　この115系、越後線の6両編成でペアは湘南色でしたが、

ホーム長さの関係で湘南色側は撮影できず、E127系との

並びだけ撮影。

　旧タイプのモータカー。

　吉田では115系を撮っただけですぐに折り返し、東三条

へ。戻ったところで新潟行きの115系快速を撮影。

　緑の田んぼに青い空と白い雲。夏らしい風景です。

　長岡まで行き新幹線に乗車。とある地元アイドルの曲名

でもある「Maxとき315号」。

　新幹線からも夏らしい風景が。

　新潟到着直前に車内から見えるレインボータワー。

まもなく解体されます。

　新潟駅11番線に到着した「Maxとき315号」。新幹線の

車内で初めて「両側の扉が開きます」という放送を聞きま

した。乗換ホーム側に下車。

　乗換改札の向こう側5番線には秋田行きの「いなほ5号」

が停車中。ようやく乗換改札を利用することができました。

新潟車両センターに高崎１１５系

　列車で新潟駅へ。

　写真の右側にこの後高架1番線が作られますが、将来、

両渡りのポイントになるはずの中途半端なポイントがあり

ます。

　「いなほ1号」。

　新津行きの5両編成（左）と快速「べにばな」（右）。

キハ110同士の並び。

　この日は5両ともキハ110系でした。

　「いなほ4号」が到着。

　
　信越本線の列車に乗車。地上ホームの線路が外されて

いました。奥は9番線です。

　廃車された高崎115系が解体のために新潟車両センター

まで回送されたとのことで、解体線が見える白新線車内

から眺めてみたものの115系は見えず、続いて信越本線

から眺めてみたら車両センターの奥の方にいました。

　この時はパンタが上がっていましたが、順次解体される

のかと思われます。

日没頃の空港

　空港近辺で。飛行機が離陸してきたので慌てて撮影。

なんとかアングルに入りました。

　IBEXが到着。夕方でしたが、夕日は雲の中に入って

しまいごく普通のシーンに。

　ANAが到着。

　夏っぽい雲がありました。

　日没後の空港。ライトしか写っていないですが、B738

がまもなく到着。

夕刻の新潟港 にっぽん丸

　30日、夕刻の風景の中、船が出てきたので佐渡汽船

かと思って撮っていたら、佐渡汽船ではなくこの日新潟港

に来ていた「にっぽん丸」でした。

　奥にぼんやり見えるのが本当の佐渡汽船。

　両津に向かうジェットフォイルと新潟港に向かっている

佐渡汽船。

　佐渡汽船（カーフェリー）とジェットフォイル。海が夕日

で黄金色になってきました。

　手前は阿賀野川の漁船。

　新潟空港の向こう側を通過。飛行機とはタイミング

合わずでした。

　ジェットフォイル。

　この日の午後に雨が降りましたが、雲が不気味でした。