新潟発E7系一番列車「とき308号」
昨日16日ダイヤ改正から上越新幹線「とき」「たにがわ」
でもE7系が走るようになり、E7系新潟発一番列車となる
「とき308号」で出発式が行なわれました。
上越新幹線に12両編成が走るのはE1系がなくなった
2012年以来。Maxではない「とき」では200系F編成がなく
なって以来なので10年以上が過ぎています。
こちらはE4系「Maxとき306号」とE2系。
「Maxとき306号」発車後に、越後湯沢まで回送される
E3系現美新幹線が入線。
その後にE7系「とき308号」が入線してきました。E2系、
現美新幹線との一瞬の並び。
「とき308号」に接続する酒田からの「いなほ2号」が
到着。乗換ホームが12両分の長さであるため、改正
まではE4系16両「Maxとき」に接続する「いなほ」は
平面乗換ができませんでしたが、改正後はE7系、E2系、
E4系8両との接続となり定期「いなほ」全列車が平面
乗換となりました。
(E4系16両編成自体は改正後も存続)
「とき」に初登場のグランクラス。
出発式は乗換ホーム側から眺め、一番列車を見送り
ました。
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