2021年3月31日 (水)
2021年3月29日 (月)
ジオラマのカシオペアクルーズ
先日、カシオペアクルーズが運転されたみたい
ですが撮影には行けず。というわけでうちの中で
気が向いたら走る短い編成(本物の半分ぐらい)
の「カシオペアクルーズ」を撮影。
星ガマのEF81がいないので赤いEF81で代用。
わかりにくいですが、田んぼのところに撮り鉄が
2人います。
田んぼの中からのアングル。
角度を変えて。485系「北越」とすれ違い。
EF64-1000とEF81の重連だと宮内~長岡でしか
すれ違うことができなかった組み合わせですが・・・。
桜と水田と。
山を茶色ベースにして草を増やし、針葉樹を置き
ました。葉のない木はまもなく花が咲く予定ですが、
本物に追い抜かれそうです。
EF58も走行。
何気に時代を越えた豪華な並びになっていました。
2021年3月28日 (日)
3年ぶりのSL村上ひな街道号
この週末は「SL村上ひな街道号」が運転されま
した。昨年はShu*Kuraで運行予定でしたがコロナ
で中止、一昨年はELで運転されたので、C57180
での運転は3年ぶりです。2日間とも新津→村上
のみの運転で、村上→新津は回送に。
27日は行けなかったので28日のみ撮影しました。
月岡~中浦で。回送牽引用のEF81が先に通過。
続いて「SL村上ひな街道号」がやってきました。
曇っていたものの山が見えたので加治川でサイド
撮影。山を写すためにシルエット気味に。
追いかけはやめて同じ場所で「海里」「いなほ」
を撮影しました。
回送は村上~岩船町で。
岩船町でしばらく停車するダイヤだったので先回り
して中浦~月岡へ。
月岡でもしばらく停車したので月岡~神山で。
回送の方がたくさん撮影できてしまいました。
2021年3月24日 (水)
模型ジオラマ 山にチャレンジ
旅に行けない分、年末から続けている鉄道模型
ジオラマ、水田に続いて山とトンネルにチャレンジ
してみました。
ネットなどで見てホームセンターで売っている
スタイロフォームを使用することに。5段ほど積み
上げて削って斜面を作成。
(山全体の写真は一旦削除しています)
水鏡アングルにも山が写るように。奥のごちゃ
ごちゃを隠すためについたて板を置きました。
地元縁はないですが、こんなコンテナを入手。
ここからはスマホで。山を作っている時に上に
スマホを置いて撮ってみたら結構よかったです。
トンネルを抜けてきた特急「北越」。実際の世界
では撮影できない立ち位置で。
トンネルから出るシーン。
この区画は「春」ですが、桜と水鏡と緑になり
始めた草ということで、地元基準で4月上旬から
5月上旬の風景がいっしょになっています。予想外
に拡大しているうちに本当の春が来てしまいました。
2021年3月23日 (火)
2021年3月21日 (日)
只見線 キハE120撮影
春が近づき、1月にたくさんあった雪はなくなり
ましたが、山の方はまだありそうな感じだったので
今シーズン最後と思われる雪見へ。
キハE120になってからそれほど撮影には行って
いない只見線へ。
有名どころの第一只見川橋梁。今回はいちばん上
まで行きました。
全景で撮ると小さくなってしまいますが、第二
橋梁も見えます。
会津宮下で交換の列車がすぐにやってきます。
今度は第二橋梁を望遠で。
第一橋梁。
宮下ダム近くのトンネルで。
カメラ2台使って、魚眼でダムも入れて撮影。
後ろの方が順光でした。
第四橋梁。
早戸付近のめがね橋で。
会津宮下付近のアーチ三兄(橋)弟。
もう1本、日没直後になってしまいますが、光跡
撮影しようと第一橋梁のところでセッティング。
設定確認のために撮ったこの写真は数秒のずれは
あるものの18:09:15と記録されていました。
あと2、3分で列車が通過というタイミングで
スマホが鳴り響き地震発生。この場所、それほど
揺れは感じなかったのですが、斜面なので撤収。
列車も一時抑止されたものと思われますが、夜景
は幻に。
2021年3月18日 (木)
2021年3月16日 (火)
現美新幹線解体・DD200運用開始
昨年12月で運行終了となった現美新幹線ですが、
解体されていました。
上の2両はまだ解体前でしたが、この1両は解体
途中。この日は作業は休みだったようです。
こんな感じに並んでいました。この3両以外は
見当たらず、すでに解体されてしまったものと
思われます。
改正で上越新幹線のE7系が増えたため、運用
から外れたE4系が現美新幹線の後に解体されるの
かもしれません。
この場所、しばらく道路が通行止めになっていて
行けなかったのですが、再び通ることができる
ようになったようです。新潟貨物ターミナルの
貨物も撮影。
これまで入換はDE10でしたが、DD200に置き
換わったようです。奥にDE10が1両。
この日、入換作業を行なっていたのはDD200
-901でした。
2021年3月15日 (月)
改正前夜 E4系16両編成
改正前夜の話題、もう1つはE4系です。E4系自体
はあと半年ほど残るとのことですが、今回の改正で
越後湯沢以北の16両編成がなくなりました。
1週間前の週末でラスト撮影とするつもりでした
が、東京行き最終となる「Maxとき350号」と同じ
頃に到着する「Maxとき343号」がどちらも16両
だったので、「らくらくトレイン村上」の乗車を
新発田までにして再び新潟へ。
新潟駅でのこの表示も見納めに。
「Maxとき350号」。時間があまりなかったので
中間連結部を撮影。
「Maxとき350号」と入れ替わるように「Max
とき343号」が到着。
新潟駅では最後の「16」表示。
回送されていくE4系16両編成を見送りました。
E2系並び。
ここからは過去写真です。2012年に新潟まで
16両編成が走り始めた頃。今見ると黄色いE4系
が新鮮に見えます。
色が変わり始めた2014年。こんな編成もありま
した。
2012年の新潟駅付近ですが、この場所、ホテル
ができて今は線路が見えません。
最後は2012年の新潟新幹線車両センター公開時
の並びです。
2021年3月14日 (日)
改正前夜 らくらくトレイン村上
今回の改正で新潟→村上の「らくらくトレイン
村上」とその折り返しの快速が廃止されました。
この列車、元を辿ると「ムーンライトえちご」が
村上始発だった頃、車両を村上まで送り込むため
の列車で、当時は村上行きが無名の快速で間合い的
な運用でした。
165系から485系に置き換わり、「ムーンライト
えちご」が新潟始発になった後も「らくらくトレ
イン村上」は残り続けましたが、今回廃止に。
ちなみに下り「ムーンライトえちご」の名残は新潟
4:56発の村上行き快速で今も残されています。
165系ラストの頃に乗車した時の1枚。
改正前日12日夜の新潟駅。「らくらくトレイン」
専用の整理券券売機。新潟~直江津の「らくらく
トレイン信越」も改正で全席指定の快速「信越」に
なり、この券売機の役目もこの日で終了に。
乗車口案内。
新発田まで乗車し、お見送り。
この後、快速「べにばな」で新潟に戻ったの
ですが、新発田での待ち時間に「しらゆき」カラー
のE653系が通過。新潟以北で初めて見ました。
村上からの快速で新潟に戻ってきたE653系と
「しらゆき9号」。毎晩見ることができたこの並び
も見納めに。
越後線115系が到着。今回、新車に統一という
話もなかったので、115系は今改正も越えたもの
と思われます。
22時半頃。早くもらくらくトレイン券売機の
案内が外れていました。
2021年3月11日 (木)
185系特急「踊り子」
明日12日で運転終了となる185系「踊り子」。
こちらは昨年1月3日に品川で撮った1枚です。
この頃は昨年のうちに伊豆に行って185系「踊り子」
を撮るつもりでいたのですが、その後、コロナの
影響で行き来ができなかったり、できにくかったり
して、結局首都圏にも伊豆にも行けず、この日の
撮影がラストになってしまいました。
ここからはずっと過去の写真です。
1982年12月11日の東京駅。なぜか中間の先頭車
連結部を撮っています。「普通」というマークが
見えるので間合い運用かもしれません。今となって
は貴重なJNRマーク付。
1986年7月29日。これが最初の「踊り子」撮影。
この頃は14系臨時「踊り子」も走っていました。
1990年。200番台塗装の「踊り子」。
2000年。数少ない走行写真です。伊豆箱根鉄道
線内で撮影。
2008年。熱海での連結シーンです。修善寺行き
も残るようなので、形式は変わっても熱海での連結
シーンは見ることができるようです。
185系「踊り子」は終わってしまいますが、1年
以上、首都圏に行っていないのでE257系「踊り子」、
「サフィール踊り子」、あとN700S系、高輪ゲート
ウェイのいずれも見ていないです。ひとまずコロナ
が収まるまで待つことに。
2021年3月10日 (水)
185系「踊り子」田園風景の模型
田んぼと田んぼの間の農道を作ってみました。
115系湘南色編成、5両全て室内灯が点灯。
室内灯はこの5両のみなので、他の115系と併結
させると半分消灯状態になってしまいます。
12日で運行終了となる185系「踊り子」。うち
の模型、いちばん最初に買ったのは185系のセット
で、この「踊り子」も本物並みに古い1983年より
走っています。
水田から撮影。
回転式テールマークの14系座席車にも「踊り子」
幕が入っているので「踊り子」並びで。
牽引しているEF65-1000は1985年購入で、
買ったばかりの115系が軽やかに走るのに対し、
185系とEF65はどこか重い走りになってしまって
います。
模型の景色が当初の想定以上に増えていますが、
まだ続ける予定です。
2021年3月 8日 (月)
2021年3月 7日 (日)
越後平野のE4系
改正後は越後湯沢以北にやってくるE4系は8両
編成のみになるようで、そうなると新潟地区での
E4系16両編成は見納めになりそう。週末としては
ラストだったので新潟らしい?ところで撮影へ。
信濃川付近を通過する「Maxとき305号」。
信濃川を渡る「Maxとき316号」。305号もこの
角度で撮ったのですが、入りきらなかったのと通過
の数分だけ曇ってしまいボツに。
305号で新潟に到着したE4系が車両センターへ。
午後は新潟~燕三条の沿線で。後ろの山は白新線
西新発田付近で見ているのと同じ山々です。
「Maxとき321号」。
飯豊山と「とき323号」。
「とき323号」と「Maxとき330号」がすれ違い。
「Maxとき330号」。
16両編成の「Maxとき332号」です。400mの
列車を真横から撮ったので小さくなってしまい
ましたが、雪山背景で越後平野を走る16両編成の
姿を記録することができました。
2021年3月 5日 (金)
ガーラ湯沢のE4系
越後湯沢に入線するE4系。ちょっと顔が恐い瞬間。
ガーラ湯沢行き臨時「Maxたにがわ83号」です。
ガーラ湯沢まで乗車。E4系並び。
「Maxたにがわ410号」が発車。スプリンクラー
が作動していました。
410号の後はしばらく越後湯沢方面への列車が
ないので越後湯沢まで歩くことに。
「Maxたにがわ83号」でガーラ湯沢に到着した
E4系が回送で発車。
「Maxとき321号」と「Maxたにがわ321号」
は東京から越後湯沢までは16両で、越後湯沢から
新潟まで8両で走ります。普段は「Maxたにがわ
321号」は越後湯沢止まりですが、今はガーラ
湯沢まで行きます。
再び歩いてガーラ湯沢方面へ。途中、上越線を
撮影。
新潟行き「Maxとき321号」。晴れて山が
見えると良い場所かもしれません。
続いてガーラ湯沢行き「Maxたにがわ321号」。
この日2回目のガーラ湯沢駅。到着した「Max
たにがわ321号」と「とき176号」。
「とき176号」で越後湯沢まで戻りました。
2021年3月 3日 (水)
E4系乗車、撮影
新潟駅万代口駅舎、解体準備が始まったようです。
地上ホームがなくなった後も残っていた跨線橋も
解体中。
この日はE4系に乗車。雪は降っていなかったです
が、スプリンクラーが作動しており、1階席ならでは
のスプリンクラー窓直撃ラスト体験?してみました。
長岡駅に到着するE4系8両編成。
上り方だけスプリンクラーが作動していました。
E4系16両編成はスプリンクラー狙いで後方撮影。
改正で越後湯沢以北の16両編成は見納めに。
スプリンクラーの水を浴びながら発車。駅の柱が
入ってしまいます。3枚目はトリミングで。
新潟に戻ったら夕景に。左のE2系が発車する
2分ぐらい前まで夕日が見えたのですが、発車時は
雲に隠れてしまいました。
2021年3月 1日 (月)
模型の水鏡狙いの水田作る
水鏡狙いの模型の手作り水田が増えました。
相変わらず雑ですけど。
せっかくの水鏡なので、年末に買った115系に
室内灯を取り付けてみました。2両編成だけ試しに
付けてみるつもりでしたが、先頭動力車だけ室内灯
型番が違うことに気づかずに他と同じ型番を買って
しまい、さらに動力車対応で集電バネを短くして
しまったので、結局それを3両編成の中間動力車へ。
後から先頭動力車用を買いましたが、残る2両分が
手に入らなかったのでまだらになっています。
平成の初め頃に走っていたムーンライトカラー
の165系。急行色と併結した急行赤倉を見たことが
あります。
少し引いて撮影。
上から見ると。当初は大きな水田と小さな水田
を線路沿いに並べる予定でしたが、駅から見て
奥側に小さな水田を作ってしまい、畦で水鏡が
途切れるという状況に。急遽位置を変更。農道を
作らないと・・・。
115系2両編成。一眼だとこれが限界。
スマホで撮った方がよかったです。
夜汽車。
荷物列車。
最初に作った水田。プラ板が歪んだりして少し
霞み気味に。桜を増やしました。
こっちの角度は少し歪んでいますが、はっきり
と映ります。
年末から何気に始めましたが、まだまだ続きそう
です。
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