2021年7月30日 (金)
2021年7月28日 (水)
トキてつ EH500と413系
名立を通過するEH500の試運転列車。ここを通る
EH500も珍しいですが、色あせたコンテナだらけ
の列車も通常は見ることができないです。
久しぶりにたにはま公園へ。
3093レ。
ここでの撮影目的の413系がゆっくりと通過。
413系の2時間前から公園駐車場にいましたが、
さらに1時間待って雪月花を撮りました。
暑さで疲れてきたし、逆光になってくるので、
直江津に向かう413系は撮らず、うちに戻る途中の
越後線で115系を撮影。
別な日、名立で見たEH500がEH200-901に牽引
されてやってきました。
新津らしく。
この日の3093レは連休中ということもあってか
コンテナが少なかったです。
白新線4097レ。19時頃に通過するこの列車、ここ
での撮影は今年はもう無理そうです。
2021年7月26日 (月)
奈良井と長野で
信州まつもと空港での撮影後、中央本線(西線)
の貨物(81レ)撮影へ。洗馬あたりから線路沿い
に行き、所々撮影できそうな場所はありましたが、
車が置けなかったりして結局奈良井駅へ。
ひとまず駅の中で「しなの17号」を撮影。
駅から奈良井宿を越えた方に俯瞰の撮影地がある
とのことでしたが、塩尻方面に向かう貨物は後ろ
向きになってしまうので、ひとまず駅の雰囲気も
よかったし、駅の外から撮影。
「しなの19号」。
81レは「しなの19号」の頃に来るはずですが、
信号は赤のまま。4連休だったし、多客期扱いで
運休という可能性もありましたが、念のため貨物
HPを見てみたら3時間遅れとのこと。
日没後になってしまうので諦めて長野へ。
(改めてダイヤを見てみたら、もしかすると奈良井
は「しなの」待避の停車だったのかも。であれば
結局はうまく撮れなかったかも)
運休ではなさそうだったので翌朝長野駅へ。81レ
から続く83レを待つことに。
長野色の115系。
同じ塗装の211系との並び。
211系が発車。
側線停車中のしなの鉄道115系と211系との
3並び。
83レは定刻にやってきました。この後の予定の
関係で長野駅での撮影にしましたが、長野駅で貨物
を撮るのは初めてかもしれません。
最後にSR1、115系、211系の3並び。SR1が
もう少し前にいたらと思ってしまいましたが。
この後はトキてつへ。ちなみに妙高高原でスカ色
115系と急行色413系が並んだことは後で知りました。
2021年7月25日 (日)
信州まつもと空港
初めて信州まつもと空港へ。
この空港は標高658mとのことで、日本で最も
標高が高い空港です。発着便は全てFDA。
デッキへ行ってすぐに紫色が到着。
サンバーベースのタラップがあり、到着後、機体
へとつながりました。
続いてティーグリーンが到着。
滑走路両側に何ヶ所か飛行機を見ることができる
場所があるようです。
新潟では見ることができないFDAの2機並び。
デッキからだと逆光になるので滑走路反対側へ。
紫色が離陸。
滑走路が近く、広角気味で撮ったのですごく速く
通り過ぎていきました。
続いてティーグリーンが離陸。今度は雲を入れて。
次の便の到着まで見ることに。到着したのはシルバー。
夕立雲が発生しだしたようで後ろに暗い場所が見え、
雷の音も聞こえていました。
2021年7月23日 (金)
2021年7月21日 (水)
2021年7月20日 (火)
2021年7月18日 (日)
新潟空港 半日滑走路閉鎖
梅雨明けして青空の中、飛行機撮影。
こういう風向きの日は離着陸方向が安定せず、
待っている場所に来ないこともあります。
確実に撮影できる空港へ。
・・・そんなはずが、上の2便が離陸し、伊丹
からのJ-AIRが11:20頃に到着した後、本来なら
着陸してくるはずのFDAとピーチがなかなか降りて
こなかったのですが、目の前で小型機が滑走路
から外れていて滑走路が閉鎖されていました。
実は目の前でこんなことが起きていながらスマホ
を見ていて気づいていなかったです。
FDAは小牧空港に引き返し、ピーチは仙台空港
へと向かいました。
閉鎖直前に着陸したJ-AIRは駐機されたまま。
小型機の復旧方法が気になったので見ていたら、
どうやら右側の車輪がパンク(と報道)したようで、
その部分を仮復旧した後、板を置いて人力で移動。
滑走路に入ってからも思うように進まなかった
ようで、かなり大変な感じでした。
移動開始から1時間半ほどでようやく駐機場所へ。
午後の便は全便欠航でしたが、滑走路閉鎖は解除
され、残されていたJ-AIRの機材が伊丹へ。最後に
良い風景を撮ることができました。
2021年7月16日 (金)
2021年7月14日 (水)
梅雨空の新潟空港
梅雨空の11日の新潟空港。
DHC8-Q400と小さいですがウミネコが2羽。
FDA到着時はさらに暗い空に。
不気味な雲を魚眼で撮影したら、さらに不気味
な感じに。
この日のピーチはA320neoでした。
この後、離陸を撮るために空港へ。到着後に雨
が降り、FDAがいた場所には飛行機の跡が。2週
連続でこのシーンを撮影。
少しだけ晴れました。
跡を残したまま離陸。
この後、雨が降り、ピーチの飛行機跡は消えて
しまいました。さらに西側にはロール状に見える
黒い雲が接近。
5分ほど後に黒い雲が通過。
そして強い雨に。
結局、天候が落ち着くまでピーチは飛べず、定刻
から30分ほど遅れて飛んでいきました。
この日は夕方には雨が止みましたが、翌朝再び
激しい雷雨に。ただ、これが最後で今日14日に梅雨
明け(したらしい)となりました。
2021年7月13日 (火)
2021年7月11日 (日)
急行色413系とクハ455 二本木へ
国鉄→JR西日本で使用されていた413系とクハ
455が国鉄急行色になり、4日から休日のみ えちご
トキめき鉄道で運転開始しました。
急行としての運転区間は直江津~市振・糸魚川
ですが、直江津~妙高高原も1往復します。
直江津から妙高高原行きに乗車。車内には昔の
中吊り広告が。
妙高高原まで往復することも考えましたが、
スイッチバックを撮影したかったので二本木で
下車しました。
妙高高原行きはストレートに出発。
50分ほど待ち、妙高高原からの列車が到着。
発車時に一旦側線に入り直江津へと向かっていき
ます。この色の車両が旧信越本線を走り二本木で
スイッチバックするなどかつては考えられなかった
です。
次の直江津行きに乗車する前に雪月花が到着。
二本木は歴史ある設備が多く残されているよう
です。レンガ庫も珍しくなりました。
2021年7月 9日 (金)
模型 EF71、EF81-500
2月以来久しぶりに模型車両を購入しました。
いちおう直流電化設定ですが、時々、交流車両
がやってきます。今回はTOMIXから発売された
EF71です。実物は1990年頃に数枚撮影しただけで
あるものの板谷峠訪問が印象深かったのか今回購入。
(でも何年か前にKATOからED78とEF71が発売
されていたことは全く気づいておらず・・・)
50系を牽引。
続いて20系。こっちはやっぱり重連の方がいい
かもしれませんが、1両しかいません。
個人的に印象深いのは50系2両を重連で牽引する
1990年頃の編成ですが。
EF71とEF64。かつての板谷峠の補機並び。
もう1両、EF81-500です。少し前から発売されて
おり、気にはなっていたもののしばらく保留。店頭
から消えてから欲しくなってしまいそうだったので
EF71と一緒に購入。
焼島ワム編成をイメージ。
EF81を並べてみました。他にローズピンクと銀
の旧製品もいるので合計7両います。うちの機関車
ではEF64-1000と並ぶ最大勢力です。
2021年7月 8日 (木)
2021年7月 6日 (火)
2021年7月 4日 (日)
ばんえつ物語・Shu*kura
ばんえつ物語撮影。
咲花のよく行く場所に行ってみたら、アジサイを
入れて見上げアングルで撮影できそう。こんな感じ
になりました。
津川発車。
その後のキハ110系。
この日はShu*Kuraが磐越西線を走るとのことで、
こちらも撮ることに。ただ、団体扱いで新潟と会津
若松の時刻しかわからず、所要時間もどこかで
長時間停車すると思われるぐらい長く、いつ来るか
わからないような状況でした。
長時間停車するとしても会津側だろうし、津川
まではあまり停まらずに来るのでは?と予測して、
津川手前の踏切近くで待つことに。
その読みはあたりで、新潟から1時間20分ほどで
やってきました。
はたして津川でしばらく停まるだろうか?と思い
つつ、SLを撮った場所へ。踏切が鳴り始めていま
したが間に合いました。
時刻が読めないのでこれ以上は追いかけずに移動。
新発田方面へ。その途中、寄り道して加治川治水
ダムへ。2回目の訪問ですが、山奥に残された鉄橋跡
を眺めてきました。
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