2021年11月30日 (火)
2021年11月29日 (月)
名鉄谷汲駅跡
樽見鉄道谷汲口駅で。
ここからバスで名鉄谷汲線の谷汲駅跡へ。当時の
駅舎とホーム、それと車両が2両残されています。
22年前の現役時代に乗ったことがありますが、名鉄
特急のイメージが強い名鉄の別な顔を見た感じが
しました。そんな存在だった谷汲線、美濃町線、
岐阜市内線といった路線はなくなってしまいました。
1999年5月撮影。
モ755は車内にも入ることができます。
再び谷汲口駅へ。駅前のオハフ33。樽見鉄道
カラーのオハフ33がいたことを思い出しました。
TOMIXからも模型化されていたような。
行きと同じ車両で大垣へ。
大垣では311系、313系を撮影。315系が登場し、
311系あたりは置き換わってしまいそうだし、
新快速も315系になってしまうかもしれませんね。
2021年11月28日 (日)
ばんえつ物語 今年は最終週に乗車
会津へ。磐越西線の車窓からはまだ少しだけ紅葉
が残った山と雪山が見えました。
今回の目的は「ばんえつ物語」乗車。会津若松
行きは指定が取れなかったので新津行きに乗車。
昨年に続き今年も旅がなかなかできない時期があり、
定期運行最終週の乗車になりました。
会津若松駅で。客車にC57を連結し移動準備。
発車。この時期の雨の日はこうなります。
推進で入線。
発車直前から雪が降り始めました。
野沢で。
津川も停車時間が長いですが、暗くなっていたし
雨が強かったのでC57の方には行かず、作業して
いる人のシルエットを。
4号車展望車のシートが座れない状態になって
いたり、かつてはあった車内イベントがなくなった
ままだったりと、このご時世、かつてのようには
ならないようです。
ボックスに1人だったので結局あまり移動せずに
新津に到着。
推進で回送されていきました。
2021年11月26日 (金)
セントレアへ
セントレアへ。大きな空港で写真を撮るのは昨年
正月以来です。
残念ながら雨。それも結構強かったので飛行機が
見えた時だけ建屋から出て撮りました。
日本トランスオーシャン航空。
ピーチは着陸シーンです。
ジェットスター。船といっしょに。
エアーホンコン。貨物機ですが、久々の外国の
飛行機です。
ここまで撮って飛行機に乗るために検査場を通過。
ビル内の滑走路が見える場所にいたら、まさかの
ドリームリフターが。初めて見ました。
この後、中華航空、カタール航空が到着。どちら
も旅客機ですが、エアーホンコンがいる方へ。貨物
便だったようです。
新潟便へはターミナル1階からバスで移動。1階
からは駐機中のドリームリフターが見えました。
フライトは1年7ヶ月ぶり、プライベートだと2年
1ヶ月ぶりです。消えそうなマイルを使用しての
フライトです。残念ながら雨で上空まで雲があり、
ずっと雲の中でした。
地上が見えたのは新潟のみ。西新発田駅。残念
ながら列車はいません。
新潟到着後、デッキへ。FDAの離陸を撮りました。
2021年11月25日 (木)
岐阜のひだ5号・25号併結シーン
岐阜駅で。
313系が多いですが、時々311系の列車もやって
きました。
今回のメインは大阪発の「ひだ25号」と名古屋発
の「ひだ5号」の併結シーン。昨年2月に岐阜に
行った時も見るつもりでしたが、すでに併結作業が
終わっていました。
今回は25号の到着シーンから。東海道上り線から
「ひだ5号・25号」が発車する4番線へは線路は
繋がっているようですが、信号の関係か大阪からの
25号はホームを挟んだ反対側の3番線へ。
3、4番線の大阪側には側線が2本あり、25号到着
前に高山本線からのキハ25が入りました。その横を
同じような顔をした313系が通過。
25号は3番線からお客さんを乗せたまま側線へ。
その間に名古屋からの5号が4番線に到着。併結
準備開始。
25号が側線から4番線へ。
併結。
2番線に高山からの「ひだ4号」が到着。
入れ替わりに「ひだ5号・25号」が高山、飛騨
古川へと発車していきました。
乗ったまま側線に入る25号には乗車してみたい
ですね。新型になっても併結が残るといいですが。
1番線に貨物列車が停車。EF66でした。
2021年11月24日 (水)
太多線で岐阜へ ひだ分割シーン
多治見で。EF64-1000、キハ75、211系の並び。
多治見から太多線に乗車。途中「姫」という駅が
あります。
可児で一旦下車。列車を2本ほど撮影しました。
可児から美濃太田に向かう時に見えた夕景。
美濃太田で。岐阜行きの次の「ひだ」は名古屋
行きと大阪行きの併結列車です。
その「ひだ16号」と「ひだ36号」の分割シーン
を岐阜で撮影。切り離す前に大阪行きの「ひだ
36号」のドアを一旦閉め、少し大阪側に移動させて
から再びドアを開けます。その後、名古屋行きの
「ひだ16号」が発車してから「ひだ36号」が発車。
岐阜駅前のイルミネーション。
駅前に保存されているモ513。このあたりにも
イルミネーションがあり駅前が綺麗でした。
2021年11月23日 (火)
N700S系 ようやく撮影
昨年春以降、東海道エリアになかなか行けず、
700系のラストも新たに登場したN700S系も見る
ことができずにいましたが、今回、約2年ぶりに
東海道新幹線沿線へ。
N700S系使用列車が時刻表に載っていることも、
どのくらい走っているかも調べずに米原駅へ。
(N700A系と共通運用かと思っていました)
来るのはN700A系ばかり。ちなみに見分け方も
知らなかったので、通過する列車のロゴを見て判断
していました。時々すれ違います。
1時間以上撮り続けてようやくN700S系がやって
きました。「こだま727号」。
N700A系が通過。トリミングしましたが、奇跡的
に撮影できました。ぱっと見、ライトの形と帯の
デザインが異なります。
その後もしばらく撮影。実際はもう少し明るいの
ですが、高速の新幹線を撮るため、感度を上げても
高速シャッター気味になってしまい暗めになって
います。でも白い車体に白いライトのN700系は
明るい時間帯は真っ白な顔に写ってしまうので、
暗めの方が案外いいのかなと思ってしまいました。
入場券の制限ギリギリの2時間ほど撮影。2時間で
上越新幹線半日分撮れたので退屈はしなかったです。
2021年11月22日 (月)
EF64貨物と211系 古虎渓で
EF64-1000の石油輸送が行なわれている時期と
いうことで中央西線へ。ただ、車がないと沿線撮影
は難しく、211系撮影も兼ねてこれまでも何回か
撮影している古虎渓へ。
313系と211系の併結編成。併結の場合は名古屋
方が313系になるようです。
211系のみの編成もいます。
「しなの10号」。313系は13時頃撮影で、その
30分後。思ったよりも早く側面が山の陰に。
セントラルライナー色の313系。
影が限界なので少し下がりました。上下がすれ
違うこともあります。
81レ。下りは逆光です。7月に奈良井で待って
いたのに遅延で撮影できず。今回は撮影できました。
211系4両編成。
8084レ。この位置でもタキは陰になってしまい
ましたが、ひとまず重連タキというのはわかります。
「しなの12号」。
5875レ。
環境的には厳しかったですが、貨物3本と211系
を撮影できました。
2021年11月18日 (木)
2021年11月16日 (火)
2021年11月15日 (月)
新津鉄道資料館
11月15日は上越新幹線開業記念日で今年で39年
になります。
特にそれを意識したわけではないですが、解体を
免れて保存されているE4系の先頭車などを久々に
見に新津鉄道資料館へ(近くをよく通っているの
ですが)。
入口横の200系とC57。
E4系と115系。駅や沿線では見ることができない
角度で。E4系の顔つきがいつもと違います。
横から。
DD14と485系。
他に新幹線の確認車が1両いて合わせて7両の車両
が保存されています。
資料館の後、白新線へ。奥の山の方は雪が本格的
に降ったようで白くなっていました。
羽越線3098レ。
貨物がギラリとなったので、その後のGVでも
狙ってみました。
午後から雲が多くなってきて、この撮影後は一面
雲に。晴れは長続きしないです。
2021年11月14日 (日)
キハ110系 東北のまつり 米坂羽越線へ
10月に米沢に行った時にラッピングされたキハ
110系を見かけたのですが、後で「東北のまつり」
ラッピングというのがあり、それを使用した米沢~
坂町~余目~新庄の団体列車であることを知りま
した。その日は撮影できなかったのですが、11月
13日にも運転されるとのこと。
ということで13日は米坂線へ。羽前松岡近くの
カーブで。米坂線でのキハ110-0は珍しいです。
小国で長めに停車するので、追い抜いて前の週も
撮った鉄橋へ。まだ紅葉していました。
最初曇っていたのですが、待っている間に晴れ
たり曇ったり。晴れると道路の鉄橋の影が線路側に
現れてしまうことがわかったものの、場所移動も
できなかったので、晴れすぎないことを祈りつつ
撮影。幸い気になるほどの影ではなかったです。
坂町でも停車時間があったので羽越本線村上~
間島の海沿いへ。先行する「海里」が通過。
続いてキハ110系。この編成の普段の運転区間
からすると海沿いは珍しいかもしれません。この
区間のキハ110系も今はわずかになってしまい
ました。
2021年11月11日 (木)
2021年11月10日 (水)
2021年11月 8日 (月)
2021年11月 7日 (日)
只見線紅葉撮影
紅葉が終わってしまう前に只見線へ。
只見川第1橋梁へ。午前7時台の会津川口行き。
日の出はしていますが、鉄橋周辺はまだ陰に。
水面には列車が映っていました。
同じく午前7時台の会津若松行き。まだ陰の中。
第1橋梁の展望台は3ヶ所ありますが、いちばん
上はいっぱいとのことで7時台は中間の展望台で
撮影。7時台の列車通過後、上からたくさん人が
降りてきたのでいちばん上の展望台へ。
1時間ちょっと待って午前9時台の会津川口行き
が通過。ようやく鉄橋に光が。
全景も撮影。
続いて会津若松行き。
明るい時間帯は水面が波だって水鏡にならなか
ったです。紅葉はしていましたが、赤が霞んだ
感じでした。
9時台の次は13時台まで列車が来ないので場所
移動。展望台の途中で紅葉撮影。
一旦磐越西線で撮影後、再び只見線へ。1本は
時間の都合で塔寺で。ホームの「塔寺」表示が列車
のガラスに。
もう1本撮影できたので滝谷付近の鉄橋で撮影。
ここも赤が霞んだ感じでした。
2021年11月 5日 (金)
2021年11月 4日 (木)
2021年11月 3日 (水)
E4系解体中・とれいゆ新潟へ
今日も新潟新幹線車両センターへ。隣接する貨物
ターミナル内を保線車両が走っていました。
先日行った時はE4系が1両だけ解体されていました
が、今回は先頭車含め複数の車両がいたので、別の
編成が解体線に入ったようです。先日、建屋の中に
いた編成と思われます。
E7系と解体中のE4系。
先ほどの保線車両とE7系。
この編成もあっという間に解体されてしまいそう
です。
この後、別なところに行っている時に「とれいゆ
つばさ」が新潟に来ているという情報が。発車まで
に間に合う場所にいたので新潟駅へ。
「とれいゆつばさ」とE2系。「とれいゆつばさ」
は福島駅の在来線ホームに入るのでフル規格新幹線
のホームに入ることも、E2系と並ぶことも珍しそう
です。
しばらく撮影。
発車を対向ホームから撮影しました。
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