敷島四季島・谷川岳もぐら
25日朝の白新線車内から。わかりにくいですが、
115系新弥彦色が解体されていました。
旧弥彦色もそれに続く位置に。
上毛高原での撮影後、バスで上牧へ。この日から
暑くなりましたが、谷川岳にはまだ雪がありました。
上牧で谷川岳と一緒に撮った方が風景的には良い
のですが、いちどこれが撮りたかったので敷島へ。
リゾートやまどりの快速「谷川岳もぐら」が通過。
高崎に特急「草津32号」が到着。
翌日も上毛高原で新幹線撮影後、バスで水上へ。
水上から越後湯沢まで「谷川岳もぐら」の指定が
取れたので乗車しました。
土合に30分ほど停車。35℃越えの日でしたが、
長いトンネル内の土合駅下りホームは涼しかったです。
今回は下から見上げるだけに。
停車中の「谷川岳もぐら」。
越後湯沢に到着。
この後、普通列車で長岡へ。長岡車両センターに
EF64-1000と繋がったE127系がいるのが見えました。
どこかに輸送されるところだったのかもしれません
が、この日の夜から新潟で雷雨が続き、E129系14両
が落雷の影響を受けたとのことで、翌々日にE127系
が復帰したことが話題になっていました。
それがなかったら今頃は違う場所にいたのでは?と
思えるような状況でした。
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