2023年6月30日 (金)
2023年6月29日 (木)
2023年6月26日 (月)
2023年6月25日 (日)
四季島 日本海夕景
今が1年で最も日が長い季節。日没が19時過ぎと
いうことで、この季節ならでは「四季島」撮影の
ため信越本線の海沿いへ。
最初に青海川へ。3098レが通過。
「しらゆき7号」。
続いて米山駅近くへ。下り貨物。夕日で側面が
輝くのを期待したのですが、2両目以降コンテナが
なく、機関車だけが輝く結果に。
E129系。こちらは良い感じに。
19時頃「四季島」が通過。日没10分前という
こともあり夕日の光が弱めになり、やわらかい
輝き方に。
「四季島」通過後、海に沈む夕日を眺めました。
残念ながら水平線上に雲があり、海には直接沈ま
なかったですが、雲の形がおもしろい感じでした。
これから先は撮影エリアが狭くなっていきます。
2023年6月22日 (木)
長岡でキヤE195系目撃
185系を撮りに行った日の長岡駅。実は会津若松
行きの雪月花の時刻を勘違いしてしまい、2時間も
前に長岡へ。
下り貨物が来るので撮影。4095レ。長岡駅の
下り貨物はこんな感じにしか撮ることができない
です。
長岡に来る途中、新津にロングレール輸送の
キヤE195系が停車しているのが見え、上り方の
ヘッドライトが点灯していたので、待っていれば
来るかなと思っていたらやってきました。
まっすぐ中線を通過すると思っていたら5番線へ。
キサヤって聞き慣れない形式です。
5分ほど停車して発車。これが来たので2時間早く
来たのは損ではなかったです。
4091レ。
雪月花はこの日は結局撮影できず、翌日撮ることに。
長岡ついでに3月に撮った写真ですが。長岡車両
センターに只見線のキハ110がいました。
その後、長岡駅へ。只見線全通後は長岡への回送は
なくなっていましたが、長岡に来ていた理由はわかり
ません。
その長岡車両センター、組織が3月になくなって
しまったようで、EF64-1000などの「長岡」表示は
「新潟」に。3月に霜取りのEF64-1000を偶然撮った
のですが、この時何気に写っていた「長岡」が最後
の撮影になってしまいました。
2023年6月20日 (火)
「雪月花」 只見線へ
17日、18日はえちごトキめき鉄道の「雪月花」が
只見線へ。
17日は185系撮影で近い地域には行っていたの
ですが、時間が合わず「雪月花」は撮影できず。
17日の帰宅が遅かったこともあり、18日は早朝から
出かけられず、えちごツーデーパスがあったので、
結局列車で小出へ。
ということで、いつもの只見線沿線では撮って
いません。
上越線ホームから。会津若松行きのキハE120。
この時間はホームにキハが1両残っていますが、
今回は東北色のキハ110でした。
「雪月花」が到着。キハE120は緑に緑でしたが、
「雪月花」は緑に赤。なかなか映えます。
キハ110との並び。
只見線ホームでも並びを撮りました。
上越線の列車で先に長岡へ向かい、長岡に到着する
「雪月花」を撮影。
5分ほどで発車していきました。
さらに5分ほど後に「柳都Shu*Kura」が到着。
長岡からは「雪月花」と「Shu*Kura」が続けて
(20分ほどの差ですが)走っていったようです。
2023年6月18日 (日)
185系谷川岳もぐら、谷川岳ループ
185系特急「谷川岳もぐら」と「谷川岳ループ」
の撮影へ。
「谷川岳もぐら」は湯沢の山の上から。その前に
「四季島」を撮影しました。岩原カーブの俯瞰は
パソコンで補正しても霞みがうまく処理できず失敗。
越後湯沢駅付近の1枚のみに。
大清水トンネルに入るE7系。黒い斜め線はロープ
ウェイのケーブルで、トリミングしてもカット
できなかったです。列車とは重ならなかったので
ひとまず良しで。
岩原カーブの「谷川岳もぐら」。白い185系は
補正でこんな感じに。
185系は越後中里へ回送されるダイヤで、もう
1回撮影できました。越後湯沢を出たところ。これ
もケーブルが入っていますが。
E129系とすれ違い。
岩原カーブ通過中。
山を降りて越後湯沢から土合へ。清水トンネルの
口付近で「谷川岳ループ」を撮影。
停車時間が長かったので駅で撮るつもりでしたが、
乗車している人たちでホームがいっぱいになって
いるのが見えたので、上の写真を撮った踏切横から
撮影しました。
撮影後、1時間半ほど待って下り列車に乗車。
新潟到着後、地上駅工事で撤退していたそば屋
が復活したので、そのお店で食事。久々に新潟駅
で駅そばを味わうことができました。
2023年6月16日 (金)
スーパー雷鳥、キハ58系 雪景色
先月の衝動買い。中古ですが。
485系「スーパー雷鳥」の3両編成。
同時代を走った485系「かがやき」とのすれ違い
シーン。
KATOのキハ58系新潟色。以前から動力なしの2両
がいたのですが、動力込みの3両セットを見つけ5両に
なり、動力なしは車番が同じ車両が2両ずつに。以前
からいたKATOのキハ58急行色、キハ52、キハ40、
キハ47も出してみました。
キハ58系水鏡。急行色とも連結。
雪景色でも走行。
この部分は新しく作ってみました。大雪ほどでは
ない雪景色。
山のあちら側とこちら側です。
ターンテーブルと扇形機関庫。これだけ新潟色が
並ぶとなんか豪華。
国鉄色車両たち。
せっかくなので最後に新型も並べてみました。
2023年6月14日 (水)
加茂川橋梁 花と四季島
新潟駅で。
12:26の白新線、信越線の同時発車。
「しらゆき3号」が到着し、「いなほ5号」と並び
ました。
「いなほ5号」が発車。ガラスに反射。
この後、加茂へ。加茂から羽生田方向に歩いた
ところでEH200+DD200の配給を撮影。
この場所、蒲原鉄道の廃線跡と交差している場所
で、ここで「四季島」を撮るために行きましたが、
アングルを変えながらいろいろ撮ったらなんか中途
半端に。
加茂川の橋梁で。3093レ。
3098レ。
花を一緒に撮るために下へ。3097レ。EF510-1
でしたが、機関車の次のコキにコンテナがなく、
物足りない感じに。
この橋梁、かつて蒲原鉄道が通っていた部分
(いちばん左)も残っているため、3線分の幅が
あります。
この橋梁で「四季島」を撮りたくなったため、
ずっと加茂に。E129系。
アングルを変えて。
「四季島」。花を強調したら、ちょっとごちゃ
ごちゃに。
後方も撮りました。
この花の季節は終わってしまうかもしれませんが、
廃線跡とともに再度撮ってみたいです。
2023年6月13日 (火)
2023年6月11日 (日)
キハ85系「南紀」 HC85系「ひだ」
キハ85系「南紀」撮影のため名古屋駅へ。
隣のホームの383系「しなの」に映る「ひかり」。
金山方向に回送されていきました。
入れ替わりに「ひだ5号」となるHC85系が入線。
岐阜で大阪からの「ひだ25号」と併結する列車です。
「南紀2号」が到着。初めて2両編成のキハ85系を
見ました(そして、たぶん最後に)。
「南紀3号」となるキハ85系が入線。こちらは5両
編成。
「南紀2号」が回送される時に少しだけキハ85系
が並びました。
5両編成の「南紀3号」。
清洲で撮影後、再び名古屋へ。「ひだ11号」の隣
のホームに「南紀4号」が到着。キハ85系とHC85系
の一瞬の並び。
HC85系に乗車してみたかったので「ひだ11号」で
富山へ。
疲れを感じず、あっという間に高山へ。ここで
8両編成のうちの後ろ4両を切り離し富山へ。
キハ85系は昨年5月に紀勢本線で、8月に高山本線
で撮影し、今年2月も撮影予定でしたが、都合により
行けず「ひだ」はHC85系に。今回、2月にできな
かったラスト撮影をすることができました。
最後に33年前の1990年3月に名古屋で撮った
キハ80系「南紀」です。
2023年6月 9日 (金)
雨の日、夕景、晴れの日
先月の雨の日、ベイパーを引くIBEXを見ることが
できました。
そんな雨の日とは別の日の夕刻、夕日の少し上を
飛行機が通っていきました。
次の便。夕日の近くを通ったタイミングは撮れず。
阿賀野川の橋を渡るバスがギラリとしていました。
この日はトキエアが飛んでおり、もうすぐ来る頃。
日没してしまいましたが、空に向かって光のスジが
出ている状態に。このタイミングで来てほしかった
です。
トキエアは夕焼け空には間に合いましたが、光の
スジは消えてしまいました。
別の日の新潟空港。この日は晴れ。保安庁が離陸。
月曜だったのでタイガーエア運航日。「虎虎生風」
の特別塗装機がやってきました。
プッシュバックされるタイガーエア。
離陸。
この日も夕景を見ることができそうでしたが、
都合により見ずに戻りました。
2023年6月 7日 (水)
清洲駅で
福井で1泊後、「しらさぎ」で名古屋へ。
敦賀のDE15。
米原を過ぎて東海道本線へ。新幹線が見えました。
名古屋に到着。
名古屋ではキハ85系「南紀」を撮影しましたが、
そちらについては後日。
午前中の「南紀」撮影後、清洲へ。EF210-300の
下り貨物。
「しらさぎ4号」。
311系。
EF66-100。後ろにEF210-300がつながっていました。
311系+313系の異系列併結。
HC85系「ひだ7号」。
EF65-2000。貨物列車がこちらの線路を来るとは
思っていなかったです。
名古屋に戻るため改札に行き出場→入場後、再び
ホームへ。EF210-300が見えましたが、後ろに
片パンを上げたEF210-300がいました。無動力回送
かと思いますが、まるで重連のようにも。改札で
のんびりしていたら見逃すところでした。
いつのまにかEF210-300が増えていましたが、
EF65とEF66も撮影。短時間にいろいろ撮影できま
した。
2023年6月 6日 (火)
特急街道の新疋田
芦原温泉から新疋田へ。新疋田は新幹線敦賀延伸
後も北陸本線として残りますが、撮っておきたい
駅なので久々に行きました。
「しらさぎ12号」。
「サンダーバード30号」。3両+3両+6両の12両
編成。先頭車の向かい合いが2ヶ所あります。
681系+683系の編成でした。
「しらさぎ57号」。
上り貨物が通過。同じ日本海側ということで
お馴染みのEF510がやってきました。
「サンダーバード32号」。
この列車も681系+683系でした。
「サンダーバード31号」。
521系。
「しらさぎ62号」。
「しらさぎ11号」。後ろ側の顔はボロボロでした。
最後は「サンダーバード34号」。
特急街道だけあって1時間ちょっとでこれだけの
列車を撮ることができました。
2023年6月 5日 (月)
サンダーバード、しらさぎ撮影
北陸、東海方面へ。
新幹線敦賀延伸で影響を受けそうな「サンダー
バード」「しらさぎ」を撮影しました。
金沢で。「サンダーバード20号」。和倉温泉から
の編成が到着し併結。新幹線延伸後、金沢~和倉
温泉の特急はどうなるのでしょうね。
混雑の影響で遅れて発車。
芦原温泉駅付近で。芦原温泉は新幹線停車駅に。
そのため新幹線の高架橋があります。新幹線開業後
は特急がなくなってしまうので、高架橋の下を走る
特急はやがて見られなくなります。
「しらさぎ60号」。
新幹線駅も外側はできているようです。
E521系。
「サンダーバード19号」。
「サンダーバード24号」。
線路を越える道から撮っていましたが、歩道が駅側
にしかなく、駅と反対側は車が被らないタイミングで
撮っていました。今度は道路下から。
「しらさぎ7号」
「サンダーバード21号」。
「しらさぎ10号」。
「しらさぎ10号」が遅れてきたため、続行する
「サンダーバード26号」も遅れており、移動の関係
で撮影できませんでした。結局は乗車する列車も
遅れてきたのですが。
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