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2024年11月29日 (金)

模型のHC85系増備

 久しぶりの模型。

 キハ189系とHC85系。大阪で出会うかどうか。

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 模型のHC85系は2年前から4両編成を所有して
いましたが、今年の夏に量産タイプが発売され、
2両編成が1本加わりました。本当は2両編成をもう
1本増やしたかったのですが手遅れで手に入らな
かったです。

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 キハ85系とHC85系。

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 2両編成にも動力があるので同時に走行させる
ことができます。

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 冬景色で。

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 上越線っぽい架線柱と複線区間では違和感がある
ので架線柱を外し単線っぽく。

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 雪景色ついでにDD14が出動。

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 HC85系以降増備なしですが、185系用ヘッド
マークを購入。「あかぎ」ですが、実は「あかぎ」
がこの塗装だった時は「新特急あかぎ」でした。
「踊り子」マークは手に入っていません。

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 風景も進展なしで毎回同じ風景になっています。

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2024年11月27日 (水)

ステッカー付 EF510

 最近、EF510にヘッドマークやステッカーが
付いているようで、先週末も何本か貨物を撮影。

 23日の4061レは何もなし。

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 この後の4075レ、4095レも何もなしでした。
4095レは「ばんえつ物語」の横を通過していった
のでコンテナとC57で。

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 24日。4060レ。

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 諦めかけたところで、3093レにステッカー付の
EF510-22がやってきました。

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 最後は3098レ。雨の中でノーマルな青いEF510を
撮影。

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 時々、×付のコンテナを見かけます。

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2024年11月26日 (火)

ばんもの乗車、今年ラストの四季島

 毎年「ばんえつ物語」に乗っていますが、今年は
新津~喜多方まで乗車しました。

 新津駅で。

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 雨が降っていてトンネルのたびに窓が曇るので
車窓はぼやけた感じに。三川~津川で。

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 津川で整備のための長めの停車。

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 山都でも長めに停まります。

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 喜多方で下車。煙がモクモク。

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 喜多方でラーメンを食べてから新津行き普通列車
に乗車。到着時はSLの煙がモクモクで気づかなかった
ですが、喜多方駅の架線が外されはじめていました。
隣のホームの架線はこれから外すのかもしれません。

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 新津到着と同時に新発田方面から「四季島」が
入線。新津までの1泊コースの今年の運転はこの日
が最後。「ありがとう」表示が。

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 後ろ向きですがオコジロウ、オコミに見送られ
発車していきました。

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2024年11月24日 (日)

ばんえつ物語 紅葉風景

 時々雨が降る日でしたが、磐越西線沿線はまだ
紅葉しているようだし、今年の「ばんえつ物語」の
運行日も残り少なくなってきたので撮影へ。

 東下条~五十島へ。到着した時は山に少し日が
あたり紅葉しているのがわかりましたが、すぐに
曇ってしまいました。

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 「ばんえつ物語」。少し赤っぽくしています。
結局のところ紅葉風景の半分は煙で隠れてしまう
のですが。

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 三川~津川。茶系の客車は紅葉シーズンは背景に
とけ込みます。

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 日出谷へ。虹が出ていました。

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 そうタイミング良いことにはならず「ばんえつ
物語」通過時は虹は消えていました。

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 「ばんえつ物語」撮影はここまで。帰り道は紅葉
を眺めながら。

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 鹿瀬~日出谷でGV-E400を撮影しました。

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2024年11月21日 (木)

富山、高岡 DD200貨物とキハ40

 3週間ほど前の富山。

 この日は雨が強く沿線撮影は無理そう。新高岡
での新幹線撮影の後は富山駅へ。

 雨の中、521系が発車。

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 ここで撮りたかったのは高山本線の速星からの
貨物。雨が強くなかったら沿線で撮りたかったの
ですが。

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 IRいしかわ鉄道の521系がすれ違い。

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 HC85系「ひだ7号」が到着。2両かと思って
いたら4両でした。

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 続いて高岡へ。城端線、氷見線のキハ40。

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 富山から氷見線へと向かう貨物列車が到着。
機関車は富山で撮影したのと同じDD200-22。

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 初めて見るコンテナが載っていました。

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 高岡で進行方向が変わるのでDD200が反対側へ。

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 べるもんたとタラコ色のキハ40。

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 側面は変わってしまいましたが、タラコ色が並ぶ
と国鉄っぽさがあります。

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 雨の影響で城端線が一時運転見合わせとなった
ため、再開後も遅れが発生。ようやくやってきた
列車で一駅隣の新高岡へと戻りました。

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2024年11月19日 (火)

白鳥、秋の終わり感じる空港

 羽越本線沿いの空を飛ぶ白鳥。紅葉した桜と一緒
に撮影しようと思ったものの、なかなか近くを
飛んでくれなかったです。

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 飛ぶもの繋がりで空港近くへ。

 ススキと飛行機。冬が近づきもうすぐススキの
季節も終わってしまいます。

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 空港手前の木が紅葉していました。新潟空港に
いる飛行機の紅葉シーンです。こちらもどこか
寂しげな風景。

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 バイオレットのFDA。

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 着陸。奥に新日本海フェリー。

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 離陸するANAと新日本海フェリー。

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 FDAが離陸する時は佐渡汽船がいて、飛行機と
船を3回一緒に撮影できました。

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 この後は強い雨に。

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2024年11月18日 (月)

羽越本線桜紅葉、白新線白鳥

 紅葉した桜と羽越本線E129系。

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 この日は北海道方面への貨物列車が運転見合わせ
に。E129系の前に来るはずの4061レは南長岡で
停車のままでしたが、その後の4075レはやって
きました。4075レは東青森までの列車のようです。

 赤いEF510-1と赤い桜の木。EF510-1の側面に
何か貼ってあるのを写真で気づきましたが、知って
いたら側面も撮影したかったです。

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 4060レ。北海道での運転見合わせ前に本州に
入っていたようで定刻通過。

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 ぽつんとコンテナ。

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 4091レは来そうもなかったので羽越本線から
白新線へ。柿の木と「海里」。

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 白鳥の鳴き声が聞こえたのでそちらの方に行って
みたら田んぼに白鳥が。E129系といっしょに。

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 「いなほ6号」はハマナス色でした。

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 新潟への今年の運行も残りわずかとなった
「四季島」。

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 翌朝の羽越本線E129系。桜の木を反対側から撮影。

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 この日も貨物は4075レのみだったので、ここには
長居しませんでした。

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2024年11月15日 (金)

羽越貨物 すれ違い

 白新線2089レ。さすがに朝6時の撮影はきつく
なりました。

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 羽越本線4061レ。秋の桜の木と。

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 この日、4061レは1時間20分ほどの遅れ。続く
4075レも50分ほどの遅れで、月岡で4060レとすれ
違うことになりそう。ということで月岡駅へ。
 4075レが到着。

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 4060レが接近、通過していきました。

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 一旦磐越西線へ。手前の木をメインにしたらSLが
シルエットに。

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 再び羽越本線。3098レ。紅葉した桜の木と冠雪
した飯豊。機関車が綺麗ではないです。

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 GVも撮影しました。

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2024年11月13日 (水)

富山地鉄立山線

 2週間前の富山。

 富山地鉄の立山線を撮影しました。千垣~有峰口
の千垣橋梁に行く前に千垣駅で。

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 ススキの合間から元東急の17480形。

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 千垣橋梁で。富山地鉄カラーの14760形。

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 橋梁とは反対側の上流方向を見ると堰が2段。
奥に見える橋は立山大橋でこの後行きました。

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 立山大橋付近から。山の隙間から少し見えた列車。

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 奥の方も列車が見える場所がありました。

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 列車だけ撮影。

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 再び千垣橋梁へ。

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 雨が降り出し暗くなってきたので、せっかくなので
立山駅まで行って終わりに。

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 この日は黒部と宇奈月の間ぐらいのところに宿泊。
翌朝黒部峡谷鉄道の保存機関車を見つけ撮影しました。

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2024年11月10日 (日)

只見線紅葉

 そろそろ紅葉の季節かと思い只見線へ。

 第二橋梁をこんな風に撮影できる場所があること
を知りました。この道、先月行った時も通っていた
のですが。手の前の木を入れると紅葉しているよう
に見えますが、奥は杉。

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 奥の山は紅葉なのか枯れてしまっているのか。

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 「只見線満喫号」は第一橋梁で。

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 第四橋梁。毎年このあたりがいちばん紅葉して
いるように思えます。水鏡は時々波が出てしまい
微妙な感じに。

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 会津若松行きの「只見線満喫号」は第五橋梁で。
ここは水鏡がよかったですが、紅葉はしていな
かったです。

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 手前の木は紅葉しています。

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 「只見線満喫号」が会津川口に停車している間に
第四橋梁まで行ってみたものの線路は山かげに。
ということで会津川口付近で。この部分は紅葉。

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 「只見線満喫号」。水鏡になったものの、水に
映った手前の木で列車の顔が見えず、水鏡の方が
3両映った場所では今度は本物の方が奥の木に
隠れてしまったりと、なかなかうまくいかなかった
です。

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 早戸付近のめがね橋。ここも水鏡が木に邪魔
されています。

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 最後は第一橋梁を下から。ようやくこの場所へ。
16時頃で影が多いですが紅葉していました。
やっぱり水鏡は微妙。

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 全てが綺麗に揃うのはかなわずでしたが、紅葉、
水鏡と撮影できました。

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2024年11月 8日 (金)

飛行機秋風景

 飛行機秋風景。

 ススキと飛行機。

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 続いて紅葉している木と飛行機。高山の紅葉は
まだでしたが、近場の海近くの公園は紅葉していま
した。

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 イチョウの葉も黄色に。

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2024年11月 7日 (木)

雨の日の新高岡

 2日。最初はこの日に高山本線に行く予定でした
が、雨が強くなる予報だったため高山本線は翌日に
行くことにして、この日は濡れずに撮影できる
新高岡へ。

 新高岡の新幹線ホームの金沢側はカーブしていて
撮ってみたかった場所。雨ということで通過する
「かがやき」は迫力出そう。

 上りホームの金沢寄りで。「かがやき505号」が
水しぶきを上げて通過。

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 こちらは「かがやき521号」の後方。

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 「かがやき542号」が水しぶきを上げながら
カーブをやってきました。撮りたかったシーンです。

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 新高岡停車の「つるぎ10号」。

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 「はくたか555号」。

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 「かがやき507号」が通過。

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 「かがやき528号」。この頃は雨が強く列車後方
が見えなかったです。

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 撮影タイミングを変えて黒いE7系(W7系)に。

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 後方は真っ白け。

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 「はくたか562号」。

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 「かがやき543号」。臨時列車で何本か設定されて
いる新高岡停車の「かがやき」です。わかりにくい
ですが、発車案内板と駅名を入れて撮影。

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 本数が多かったので2時間で結構撮影できました。

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2024年11月 5日 (火)

ヘッドマーク付の特急ひだ

 2年ぶりの高山本線撮影。只見線と同じく撮影
する場所は変わらずで、まずは久々野~飛騨一ノ宮
のカーブで。

 「ひだ6号」。通常は6両のようですが8両に増結。

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 「ひだ1号」。高山本線全線開通90周年記念の
「ぎふ旅×ひだ号」ヘッドマークが付いていました。

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 後方はイラストが異なるヘッドマーク。2両+4両
の6両で、この後、片側だけヘッドマーク付の列車
を見ているので、1号が高山到着後編成に分かれる
ようです。前後ともにヘッドマークが付いていた
のは偶然なのかもしれません。

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 飛騨小坂~渚の鉄橋で。キハ25。

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 「ひだ5号+ひだ25号」。HC85系になっても
名古屋編成と大阪編成の併結は続いています。
この日は増結で8両編成に。4両+4両ではなく
2両+4両+2両でした。きちんとした編成写真で
撮りたかったです。

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 「ひだ8号」。片側だけヘッドマーク付。

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 このあたりで撮るのは4回目ですが、これまで
くもりや雨で晴れたのは初めて。これまで気にして
いなかった逆光に。

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 川沿いでの撮影後、再び久々野~飛騨一ノ宮へ。
「ひだ12号」。SLタイプの踏切表示と。

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 ここからカーブしながら勾配を登っていき、上の
方を走っていく姿が見えます。

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 富山に戻る時間のこともあり、撮影は終わりに。

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2024年11月 4日 (月)

2年ぶりの高山本線撮影

 キハ85系からHC85系に置き換わってから行って
いなかった高山本線に2年ぶりに行ってみました。
(昨年はHC85系「ひだ」に名古屋から富山まで
乗車していますが)

 11月上旬で本来なら紅葉していそうですが、台風
から変わった低気圧で強い雨になるような年。紅葉
はまだのような気がしながら、その雨の影響で予定
を1日ずらしての訪問に。

 飛騨小坂~渚で。「ひだ3号」。あるあるの列車
通過時に曇るパターン。

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 後方は大丈夫でした。

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 「ひだ7号」。

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 山全体見ても紅葉はまだ早かったです。

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 「ひだ10号」。前日の雨の影響か川の流れが少し
激しかったようでした。

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 最初の予定では高山本線沿線に宿泊する予定でした
が、予定が変わってしまい昼過ぎの列車までの撮影
にして富山へと戻りました。

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