2025年5月30日 (金)
2025年5月28日 (水)
2025年5月27日 (火)
2025年5月25日 (日)
羽越白新線貨物水鏡・東新潟公開
田植え時期になり水鏡が撮影できるようになり
ましたが、田植え時期が田んぼによって違うので、
これからの田んぼがあったり、すでに緑色になって
いる田んぼがあったりします。
18日の白新線4094レ。水は入っていましたが
田植え前。EF510-1でしたが、立ち位置もうまく
なかったです。
24日。早起きして4076レ撮影。同じ場所ですが、
田植えが終わっていました。
2089レ。この場所は毎年田植えが遅いです。
「いなほ2号」。18日の4094レの時に気がつきました
が、線路沿いに1本だけあった木がなくなっています。
根は残っているようなので、すぐに大きくなって
しまいそうですが。
羽越本線へ。4075レ。
4060レ。
4091レ。このあたりの水鏡は終わりになりそうです。
25日。運行情報では4061レが50分ほどの遅れ。
この遅れは4075レと重なってしまいそうな遅れです。
以前は遅れ4060レが4075レの時刻にやってきて
普通列車と交換し、4075レが押し出されるように
遅れてきていたのですが、3月に貨物同士の追い抜き
を目撃しています。
今回は?と思っていましたが、今回も4061レが
4075レを追い抜いていきました。4061レが50分ほど
遅れている場合は注目です。
遅れて発車した4075レ。
この後、空港に行ったのですが、昼過ぎに
東新潟機関区の公開日であることを知ることに。
すでに13時を過ぎていて公開は15時まで。
ギリギリ間に合いそうだったので豊栄を経由して
列車で東新潟へ。
間に合いました。
30分ほどしかなかったのでサッと撮影して帰り
ました。
夕刻の4094レ。ここも緑色に。
2025年5月23日 (金)
餘部橋梁
5月初めに鳥取に行きましたが、最終日は鳥取
から大阪へ。智頭急行は前日に訪れているので
山陰本線経由で。
途中15年ぶりに餘部駅へ。橋梁が新しくなって
からは初めてです。
鳥取から乗ってきたのはキハ47-1でした。
橋梁を渡る列車を撮るために山道を少し降りて
線路の下を通って駅の反対側へ。行き方を忘れて
いました。
キハ47。かつての橋梁の横に新しい橋梁を作った
ので線路がS字になっています。藤の花を入れて。
エレベータがあります。
海も入れて。
特急「はまかぜ」。6両の前3両が「はなあかり」
でした。
かつての線路の一部が残されています。
橋梁の下から。15年前はヘトヘトになりながら
駅に戻りましたが、エレベータのおかげで楽に。
次の普通列車に乗車し、橋梁を渡りました。
隣の鎧駅付近にこいのぼりが。
城崎温泉で下車。単行のキハ40かと思ったら
両開き2扉。キハ47を両運に改造したキハ41でした。
城崎温泉から大阪までは特急「こうのとり」で。
伊丹空港へと向かい新潟へ。伊丹で夕景を見ること
ができました。
2025年5月21日 (水)
2025年5月19日 (月)
新潟から秋田まで船旅・土崎周辺
今回の秋田、「いなほ1号」で行き、「カシオペア」
撮影後、「いなほ14号」で戻る予定でしたが、今年
やりたいことの1つが船旅。ということで新潟から
秋田まで船で行くことに。
新潟22:30出発の新日本海フェリー、秋田5:05
到着です。
YouTubeで和室があるのを見て乗ってみたく
なったので今回は和室で。こちらはステートB
和室で、他のランクが高いデラックスB和室という
のもあります。
「らいらっく」のエントランス。
新潟夜景。
新潟出港後、大浴場が23時半までなので入って
から就寝。そして4時に起床。
5月なので外は明るくなり始めていました。
1時間前ですが、すでに秋田港の近くまで来て
おり、ゆっくりと港へ。風車が多かったです。
晴ではなかったですが、少しだけ日の出が見え
ました。
秋田港に到着。
秋田駅方面へのバスまで1時間以上ありましたが、
土崎駅まで歩けそうなので歩くことに。せっかく
なので土崎駅近くの秋田総合車両センターへ。
クハネ583が1両。
255系が並んでいました。
奥羽本線の列車と。
新潟(長岡)から送られてきたEF81-141の姿も。
車両センターの周りをグルッと1周してしまい
ましたが、謎の空き地が。
土崎駅に行き、列車で秋田駅へと向かいました。
2025年5月18日 (日)
秋田 カシオペア紀行 奇跡の再会
秋田行き「カシオペア紀行」が15日上野発で
運行され、秋田に16日に到着。その復路が17日
秋田発で運行されました。
秋田15:30頃発ということで新潟地区は夜になる
ので今回は秋田へ。車があるとかえって面倒になり
そうだったので今回は公共交通で移動。雨が降って
いたので結局秋田駅で撮ることに。
1時間以上前に入線。牽引はEF81-81。
結構良い場所で停車。
ヘッドマークアップ。
この場所でEF81を切り離し、一旦青森方向へと
引き上げていきました。
中線を通るのかなと思ってみましたが、いちばん
遠いホームの外側を通過していき、編成の上野方へ。
雨が降ったため水たまりができ、水鏡撮影をして
いる方がいてアイディア貰いました。
701系と「カシオペア」。
男鹿線EV-E801系と701系と「カシオペア」。
秋田ならではの並び。
最後尾。窓に何か付いています。
4091レがシルバーのEF510-509だという話が
聞こえてきて、「カシオペア」発車時刻に近い
時刻の貨物なので遅れないことを願いつつ待ち
ました。
結果、定刻に通過。かつての「カシオペア」
牽引機とE26系「カシオペア」が一瞬再会。
沿線撮影でなく秋田駅で撮影していてよかったと
思った瞬間でした。
4091レ到着後、「カシオペア」は上野へと発車
していきました。
2025年5月15日 (木)
津山まなびの鉄道館
連休に初めて津山まなびの鉄道館へ。
かつて使用していた扇形機関庫に保存車両が
並んでいますが、駅の近くですぐ横を線路がある
ため走行列車も撮影することができます。
DD16とキハ47。
キハ52とキハ181。
DD51、入換機、DE50、DD16。
注目は1両しか製造されなかったDE50。窓は
DD51のようで、前後非対称なスタイルはDE10の
ようですが、ラジエターが後ろの方にあるスタイル
は他にはなく、エンジンは2000馬力という機関車
でしたが量産されずに終わってしまいました。
国鉄時代はこういった幻に近い機関車がいくつか
ありますね。
貴重になってきた転車台とキハ33、キハ52、
キハ181。キハ33は50系ベースです。
DF50。こちらもようやく本物を見ることができ
ました。
D51も含めた機関車たち。
D51とキハ181の間にキハ58とキハ28のスペース
がありますが、この日は編成が組まれた状態で外に
いました。隣は現役。
キハ58とキハ28の編成。
ツートンのキハ40。
一通り見た後、駅へ。ツートンのキハ40、タラコ
のキハ47、キハ58の並びを撮りたかったですが、
うまく撮れず。
貴重な車両が貴重な扇形機関庫に並んでいるのは
見応えがありました。
2025年5月13日 (火)
速達「いなほ」運転
10日ほど前の白新線「いなほ」。菜の花が咲いて
いる場所がいつもと違ったため、菜の花を撮った
のか「いなほ」を撮ったのかわからない写真に。
(最近、こういうの多いですが)
今回の連休、臨時「いなほ」に速達版が登場。
新潟~酒田を新発田、村上、鶴岡のみ停車で運転
されました。
この日は速達版「いなほ52号」に乗るために村上
へ。行きは新潟駅から「海里」で。
新潟から弥彦まで直通の「弥彦お花見号」。
「海里」が入線。
今回はコンパートメントが空いていたのですが、
4人個室みたいな空間に3人家族+1人だったので、
ほぼ隣のフリースペースにいました。
村上で下車。
村上駅の案内板。すでに「いなほ52号」の表示が。
いつもと違う停車駅。
村上からだと新発田のみ停車。所要時間は6分
短いだけですが、3駅通過すると所要時間以上に
速く感じます。
新潟駅で。「しらゆき」との並び。
「いなほ52号」が回送されていきました。
翌日、連休恒例の新潟駅付近での「いなほ」
すれ違いシーンの撮影へ。曇り空でしたが山が
見えたので広角で。「いなほ7号」の回送がいます。
わかりにくいですが、「いなほ86号」と「いなほ
7号」とE7系。
「いなほ」すれ違い、今回も撮影できました。
2025年5月12日 (月)
貨物、四季島 水鏡
連休が終わり貨物は平常運転に。白新線2089レ。
羽越本線4061レ。時々、雨が降ったり風が吹い
たりしましたが、この時は雨、風ともおさまり
水鏡に。
5月10日でしたが、偶然にもEF510-510でした。
E129系。
4075レ。
4060レ。
4091レ。少し風が吹いていました。
夕方の「四季島」。この場所は風が強かったです。
ここは風上に道路があり、線路手前の田んぼは
波立っていなかったです。
ここでの「四季島」は水鏡に。
翌日の信越本線。「柳都Shu*Kura」(の回送)。
3093レ。この場所は水鏡にはならなかったです。
白新線4094レ。少しだけ水鏡に。
ひとまず水鏡を撮ることができましたが、2日間
とも曇り空でした。
2025年5月11日 (日)
ばんえつ物語・鹿瀬ダム
2週続けて「ばんえつ物語」撮影へ。
4日。水鏡撮影しようかと北五泉に行ってみた
ものの、まだ水が入っていませんでした。天気も
悪く、ここでの撮影はボツに。
三川~津川で。津川が近いのでそれほど煙が
出ないはずですが、この日は白煙が。
津川駅周辺は撮っている人が多かったので珍しく
鹿瀬へ。鹿瀬はこんなに煙が出るのかというぐらい
の煙に。
11日。五十島駅近くの鉄橋で。直前まで雨と風
が強くて、最悪車の中から撮るつもりでひとけの
ない場所に。
日出谷の近くの踏切へ。なぜか左の家のあたり
で停車してしまい、数分停車の後発車。ふだんは
駅間でこんな感じになることはないはずですが、
今回はここで加速。
水田はありましたが、風があり水鏡にならず。
立ち位置もそれほど水鏡を意識していなかったです。
日出谷に向かう時に鹿瀬ダムが放水している
のが見えたので帰りに撮影。先月の揚川と同じく
迫力ありでした。
2025年5月 9日 (金)
2025年5月 7日 (水)
鳥取駅、恋山形駅
鳥取駅で。
夕刻の「スーパーはくと」。
「スーパーはくと名探偵コナン号」でした。
夕刻のキハ47とキハ187系「スーパーまつかぜ」。
「スーパーまつかぜ」発車後にキハ47が入って
きました。国鉄時代のような並び。
HOT3500「あまつぼし」。
朝の因美線はキハ47の4連が走っています。
平日ということもあり、多くの高校生が乗車して
いました。
平福で撮影後、智頭急行の普通列車で恋山形へ。
ひっそりとした場にあるピンク色の駅はなかなか
インパクトが強いです。
20分ほどで鳥取直通の列車が到着。鳥取まで
直通する列車が1日2本あるようです。
翌朝の鳥取駅。HOT7020が先頭の「スーパー
はくと」が到着。
HOT7000、キハ47、キハ121か126。
「スーパーはくと」が発車していきました。
2025年5月 6日 (火)
智頭急行 沿線撮影
智頭急行へ。
智頭急行は「スーパーはくと」や「スーパー
いなば」で通り抜けたことは何回もありますが、
沿線で撮影したことがないので今回初撮影へ。
ざっと調べて平福へ。駅から佐用方向に行った
ところに短いトンネルがあり、トンネルから平福
側に抜けてくるところが撮影できそうでしたが
逆光。ということでそのトンネルの反対側へ。
高架が見えました。「スーパーはくと7号」。
トンネルから出る「スーパーいなば6号」。横の
川の堰も入れてみました。
高架を走って行く後ろ姿。
「スーパーいなば7号」。藤の花を入れて。
「スーパーはくと10号」。藤の花を逆サイドから。
トンネルから出るHOT3500形。
高架を走るHOT3500形。
「スーパーはくと12号」もトンネルと堰で。
HOT7020形が先頭でした。
後ろ姿。
藤の花と「スーパーはくと9号」。
HOT3500形が平福駅ですれ違いました。
平福駅へ。智頭行きの列車に乗車。ホームから
だと小さくなってしまいますがトンネル抜きで。
HOT3500形で各駅に停車しながらの智頭急行も
初めてかもしれません。
2025年5月 4日 (日)
京都丹後鉄道・天橋立
京都丹後鉄道へ。
元キハ85系のKTR8500が目的でしたが、この日
は西舞鶴の車庫に。行ってから土日にしか走って
いないことを知ることに。
西舞鶴からの列車内からKTR001形と並んでいる
ところを撮ることができましたが、西舞鶴で時間
があったので近くまで行けばよかったです(見えた
かどうかはわかりませんが)。KTR8500形について
は残念な結果に。
西舞鶴から丹後由良まで乗車し由良川橋梁へ。
逆方向に行ってしまったのですが、結果的に順光
側からキロ28塗装のKTR700形を撮影できました。
橋梁の山側へ。「あおまつ」が来ましたが、逆光
でシルエット気味に。
この後、何本か撮影。全部色が異なります。
キロ28塗装。こちら側からも撮影できました。
もう1本撮影。また違う色が。
丹後由良駅で。
天橋立へ。この風景は27年ぶり。
モノレールと呼ばれていましたが、スロープカー
が行き来しています。
スロープカーからの天橋立駅。
この後はKTR8000形で豊岡へ。
最近のコメント